叫び穴★日記兼最新ギャラリー魔窟

はしか漫画7p

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ほんとになんか近年自分の脳内に見当たらないくらいに調子こいてるヤツがいる気がするが、所詮気がする程度なのでこの辺が限界である。
ところでまた平和からステキPVがようつべにあがってたんだけどさ、最近の赤い人と警部の共闘率の高さはありがたくて鼻血出る。
一緒に落下して銃撃つとか!!!なんというご褒美!!
昨日にこ経由でイベントの放送やって単打が結局見れなくて同志様から刻々とリークしてもらってハンケチ噛んでおりましたが、平和様の警部大事にしてくれる姿勢は本当にありがたくてもう死ぬ。パチスロ内アニメーションをまとめたDVD早よ!
それにしてもつい最近100億ドルの女神でたばっかなのにすげーな平和。新作の嵐過ぎる!いいぞもっとやれ。できればPSPとかに移植して下さい。

はしか漫画6p

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荒ぶるへちまを延々と描いております。
雲形も新調したしな!でも面倒だったので鎖ブラシとか作ってみた。一つつくっておくと実に何かが楽だ!
ブラシつくるにあたって、いよいよ文明の利器に向き合おうとイラスタをいじろうとしたんだが、あれってWindows版しかないのな。
バーチャル環境でまともに動いてくれなかったので、結局は従来の通りイラレでもちもちと作る事になりました。
イラレも慣れれば楽なんだよな…マウスで背景作るのはイラレのが楽なんだ。最近は廃墟ばっか描くので手書きしておるアナログです。ヒビとか描いてる時はホントに無心になれるので、解脱したい皆は廃墟描こうぜ!

冬コミ1日目の朝。
前日乳バンド忘れたどうしようーとか頭抱えたが、別に乳バンドなくてもゆれる乳がそもそもネエよという多大にいかんな現実に直面し、まあいいかって事になった。大した問題では全くなかった畜生。
それはいいとして、同志様に過去の恐怖の経験から※1朝方に携帯ならしてやって下さいと懇願してたため、速やかに起床ができた。
※1…前に目が覚めたら8時半だった事がある。本気で終わったと思った、死んだと思った(サークル入場の〆切が9時のため、ホテルからだと死んでも間に合わない計算)
まだ薄暗い中、荷物とともに厳重に防寒装備してホテルを出る。
ちらほら似たような方面に向かう仲間たちがおる。流石コミケ、全角各地から人が集まりよるわいとか思いつつ、駅で電車をまつんだが、
…さすがコミケっちゅーか、まだ6時台だというのに車内がものっそこんでおる。満員電車であった。自分が乗る駅で既にこれとは、目的地到着までにどれだけの人が来るのか戦慄する。
そしてその通りになった。人がどんどん増えて、そのうち自分がいなり寿司の米粒になったかのような錯覚をする程度まで圧縮された。ちなみに片足が人並みに押されてういていたがバランスを崩せる隙間すらなかったので、おそ松くんのイヤミのシェーポーズを足の部分のみ採用した奇妙キテレツな格好で30分ほど過ごした。しぬかとおもった。
そんな感じで7時頃には既に有明の地に立っていた。まだ待ち合わせに時間があったので、会場入口に併設されてるタリーズのところで黄昏れる。
周り見ると幾多の荒波をこえてきただろう同人戦士たちがそこかしこに集っていた。殿方の気合いは中でも著しく、既に何の意味があるかは謎だが帽子からショルダーバッグ、ジャケットからズボンに至るまでを自作と思われるラミネートバッジで武装した猛者とか普通にいた。
その後、しばしの間を置いて同志様と合流。蔵さん夫妻とも長いおつきあいになるよなあと感慨深く思いつつ、おはようございますー!
しかしなんやら雲行きがおかしい。蔵さんのテンションが果てしなくローだ。
だが無理もなかった。理由は自分にもよくよく分かった。ちょうど冬コミの少し前あたりに、蔵さんが愛してやまないジャンルであるエンバーミングが、るろ剣の連載のために休止する事が発表されたからだ。


戦えるょぅι ゙ょエルムたん
この子とアシュヒト先生の恋路の果てが知りたかったというのに何と言う…ッ

そりゃ落ち込むしかねーよ…ご本尊休止とかねーよ、あんまり過ぎるだろせめてもっとこう、きりのいいところまで連載してからさあ!とタリーズで朝飯食いながら切々と胸の悲しみを吐露する蔵さん。もうしかたない、こればっかは仕方ない。DASH3とユニバース開発中止になった件も相まって、一気に冬コミ会場がお通夜状態になった。無理もない。
その後、食ったし吐き出したしじゃあ会場入るべ、とタリーズから外に出たら、なんや目の前の入口に通じる通路がめっちゃ塞がれておる。
8時45分になったら封鎖するんだと!まじかよ!と我々血相を変えてスタッフの指示に従ってものすごい大遠回りをするはめになった。なんという試練。
そんな感じでしょっぱなから大いなるケチがついてしまったが、無事に会場に入った。
ああ、ひっさしぶりだこの人の少ない設営時の会場!この雰囲気すげー好き。
設営も無事終わり、開場目前になってから自分はちょっと席を外させてもらった。
自分が今いる東から西に向かって移動する。今日の本命は主に西にあるからだ。
珍しくゲーム系が西にあるよな、つかジャンプとゲームが一緒ってのもここ2回くらい連続できてて珍しい。
そんな感じで開場とともに、なだれ込んでくる人の流れにまんまと巻き込まれつつ館内を右往左往する。
ロクマン島みっけ!すげー遠くからも良く分かる、ものすごいクオリティの高いコスプレーヤーの方々がおられるのだ。
だってボスだぜ…フルアーマーだぜ!さらにはどう見てもあれはハゲじゃねえか!!ギャーー!!ハゲー!!おれだ結婚してくれ!!
もうテンションおかしい。有賀バージョンのいけてるハゲと遭遇して、もう大半の任務を遂行した気がするくらいまで充たされる。追いかけてって、コスプレ会場で撮影ねだろうかと思ったが自分の装備はピンぼけしかしないしょぼい携帯しかなかったよクッソ!昨日警視庁視姦しまくってたデジカメはまんまとホテルに忘れてきましてだな…くそ…。
そんな感じでロクマン島を爆撃する。そして本日もっとも求めていた、ハゲと黒い子の本ゲッッッッットォォォォ!!ヒャッハー!!もう、もうね、もう
ハゲと!黒い子の!危機的状況本!!危機的状況本です大事な事だから何度でもいいます危機的状況。
すんげえ楽しみにしてましたとも、すんげえ求めておりましたとも。
同志様とハゲと黒い子についてしこたま語り、全然ジャンル違うだろって突っ込みは置いといて自分の悪さやらなんやらをのしつけて滾ってきた。
一年分のハゲと黒い子が語れて実に満足でした。いい年が越せそうですハアハア。もっと皆ハゲと黒い子語ろうぜハアハア。
その後、いつもお世話になっている皆様の元に不吉なもんとともに参上し、わらしべのように新刊を頂きつつ実に潤う萌え滾る話ができました。
中でも、ほんとにもう15年くらい前になるのかなあ。自分が同人の世界にかき手として首突っ込むきっかけになった土壌を作って下さった、ロクマンジャンルの始祖的な位置づけの皆様と、未だにコミケという場でお会いして、ジャンル違えども何一つ問題なく萌え滾れるのが本当にありがたくてなあ。
今となってはもう絶滅危惧種かもしれないが、当時ロクマンジャンルに会員制の巨大なサークルがあったんだ。
数ヶ月に一遍皆から原稿集めて会誌を発行するの。それが届くの指折り数えて待ってたもんだ。
今みたいにネットがまだろくになかったころだから、ロクマンというゲームを好きだという同志様と繋がる唯一の手段だったんだよね。
そこでであった皆様とは、10数年経った今でもじっとりとお付き合いさせていただけて本当にありがたい。
それだけ長くずっと愛されるジャンルでもあるんだよなーロクマン。だてに歴史長い訳じゃないぜ。
そんな、懐かしくそれでいていつもの皆様に散々構っていただき、また来年の夏な!次は飲もうぜみたいな感じで約束を交わす次第です。
何年経っても好きっちゅう思いは変わらんもんだね。それが当たり前で、その当たり前がホントに嬉しいのだ。
こういう出会いは大事にしていきたいし、新しい出会いも大事にしていきたいぜ!と新年の豊富に書き加え、コミケ1日目を全うした。
その後、一人いつもの同志様をくわえて、いつもの面子で飲みにいった。
もーね、いつもの事なんだけどイベント時って食ってるはずなのに腹にたまらんのね。あれカロリーどこに消えてくんだろうなってくらい、多分環境が過酷なんだろうけっどもよ、そんな感じでもうひったすら鶏鍋を食らう同人戦士たちであった。ホントに飢えてた。ついでにアルコールも結構飲んだ。
何が楽しいって飲み会でよ…成し遂げた後の飯の旨い事ったらない!やった!今年も無事悪さ仕納めしたよ!!みたいな感じで、なんかただれた話とともに飲んだくれた。
同志様と飲んだくれるの本当に好きなのだが、何気に面子がみんなして割と現ジャンルかすりもしないけどそんなん問題じゃねーのが嬉しいわけよ。
何が好きとか、何にこだわってるとか、またお前かみたいな特性をご理解頂きつつ、楽しく地雷なく会話できるってすげーありがたいよなーと。
来年もいろいろな同志様と飲みにいきてぇなあ、おれと飲もうぜ!と誘ってみたいなあとなぞの野望に胸を膨らませつつ、翌日の戦いに備えて割と早めに休む事にした…んだが、結局毎度恒例のごとく有料チャンネルのチケット買って来て、AVを見学してすぐ飽きて、セガール系アクション映画を眺めつつ寝る事になってしまった。
なんかすごいB級臭漂うアクションホラー系遺跡探索映画を見てたんだが、気がついたらすごい朝でちびるかと思った。

●冬コミ前日(12/28)
暮れも押し迫る中、家の掃除も何もかもぶん投げてオブサワは東京の地におりました。
この日はイベントの前日で、明日明後日と両日ともにサークル参加する身としては前日入りしとく方が体力的に楽だと判断。
つか夏のとき果敢にも夜行バスに挑んだんだけどさー、あれは、死ぬ。すべからく、死ぬ。
寝れねーんだもんよ…「全然ヨユーすよ!自分どこでも寝るますしグフ」とか思って挑んだんだけど寝れたためしがなかった。
しかも時期は冬…。寒い、どう考えたって寒さが身を襲うに決まってる。
新幹線の片道で夜行往復が可能とか金額面では超優秀なのに、命かけることになりかねんやめだやめだ!寄る年並にはかなわん!
と言う感じで新幹線で優雅に上京となりました。体力足らずに金で買う、歌麿です。
それはともかくせっかくだからいろいろと見て回りたくて、村人の同志様を誘って一日不吉に萌えただれる旅を敢行することになっていた。
東京駅で同志様と合流、早速その辺のイートインコーナーにしけこんで萌え語ること機関銃の如し。
生で警部についてどこがどのようにあの御人は素晴らしいのか!公式のどこどこがアレで全くけしからん赤い人爆発しろとか、そういうの語れるってすんごい重大なのよ。
常に飢えてるからな…ご本尊について、へへ…いいよな、あの人まじ天使とかやれる瞬間をいつだって求めてやまない!
そんな感じで早速時間泥棒発生。
ジャブ的に滾ったところで水道橋の印刷博物館にいざ出陣。
ちょうどこの日まで、ここで「世界のトップレベル装丁本展示会」見たいのがやっててだな…どうしようもなく本の装丁に多大な興味がある身としては、これは見とくべきだろうがよ!!という感じで 突撃した。すんげー色々本があって実に垂涎…世界各国の本だから、そもそも何が書いてあるとか全然分かんないのよな、何語かもわかんねえ。でもかくいい。すごく洗練されててカクイイ
。あと面白い仕掛けがわんさかあって、同志様とヒャッハーと紙を撫でさすっておった。
あれはいいものでした…あんな日本って奥深いのな!モノクロ刷の奥深さも同時に堪能し、アルファベットのえろさに腰抜かしそうになった。
なんかなーアルファベットって反則だよな。ただあるだけで何かカックイイじゃんね。
でもそうやって普段きてる服の謎のアルファベット群が、本家の国の人達からしたら「俺の尻を舐めろ!!」とか書いてあるぜープーゲラゲラって思われてるんだろうなと考えると実にいたたまれなくなる訳です。
そんな感じで紙とインクに癒され、またもや適当に店入って萌えトーク。その前に散々歩道橋っていいよな…この手すり部分を全力疾走して上から追手にけれとかかまして欲しい、といつも通りに不吉シチュエーションを歩道橋の真上で通行人に奇異の目で見られながら手すりをなでさすってる訳ですが通常運行です。もう条件反射なのでしゃーない。
コーヒー啜りつつ、なんであの人なのかについて延々と語らせていただきました。すんげえ満ち足りる。
あの人でなければいかんのだ、なぜならあの人こそ世界の中心!神!!唯一神!!ゴットォォ!!とテーブルをバンバン叩きつつ熱弁しあう、信者としてある意味正しい姿です。
そんな感じで小休憩のあと、向かうは本日のメインであるあの場所。



警視庁。


これを撮りにきたのです。警視庁を!!もう２人で炎の記憶だヒャッハーとえらい騒ぎになってて実に不審者でした。
あんまり本尊の真ん前で堂々とぱっしゃぱしゃシャッター切ったらまずい気がしたので、全体を撮るべく道わたった側でアホほどシャッター切った。

オブ「萌えますなあ!」
同志様「萌えますねえ!」
オブ「やっぱ上から三段目の列あたりからボカーンと爆破したくなりますな」
同志様「やっぱり爆破かよ」
オブ「ついでにあの丸が3つ連なってるところの最上段の縁から警部吊るしたくなりますな!!ウヒョホーたまらん!高いところでバトルとか至極すぎる」



(※画像はイメージです)

そんな感じで素晴らしいテロリストと化しながら、夕闇迫る警視庁の本尊を舐めるように見学してきた。
なかなか資料としてみることがない、入口のアップとか横っかわのアップとか、何に使う気ですかと言わんばかりに色々撮れたので、いつかなんかする。ベタに警視庁がテロ集団とかに占拠されたネタとか妄想してやる。

道の対岸には、桜田門様もそのお姿を悠然とお見せ下さっておりましてだな。



オブ「ヒャーいいですねこれもまた爆破したい」
同志様「やっぱりか!」


眼福でございました、実に眼福でございました。
しかしこの２つホントに超目と鼻の先なのな!
警視庁の目の前には高等裁判所もあって、何これ爆破し放題じゃんと不吉な発言を対岸に設置されてる派出所の前でのたまう羽虫が一匹。
キラッキラになるくらい爆破妄想にまみれ、後ろ髪引かれる思いで警視庁前を後にした。

次に向かったのは一転して、若人どもが集う町「原宿」
ひっさしぶりにいくよなーと２人で学生時代のしょっぱい思い出などを語りつつ電車にガタゴト。
なんでまた急にこんな華やかなところに来たかというと、
なんでもカルビーのサテライト店ができたという。
揚げたてのジャガリコとか食えると申すか!!何と言うことだ行く、おれはそこで芋どもを貪り食う!と発狂した羽虫、同志様を引き連れて芋に挑むべく人で人を洗うような、何かをすごく彷彿させるような人ごみの中を泳ぐこと10数分。
店の前にたどり着いてみたんだが…。


……。

アホほど人がこんでて道を半分塞ぐ勢いだったので早々に断念した。これは…無理だ…芋にたどり着く前に日が暮れてまう。

悔しいのですぐ後ろにあったクレープの屋台でもっさりと生クリームに食らいつくことにした。
神社入口のゴミ箱の前で若人に混じってクレープをがっつく村人たち。

オブ「もし警部が赤い人をこの竹下通りで確保した場合、連行の際絶対奴ってばクレープの屋台であれ、アレ食べたい!って泣き騒ぎますよね」
同志様「しかも警部が自分で食べようと買った奴、横からバックーくらいついてすんごい怒られるんですよ!」
オブ「でもなんか泣きわめいてしゃーないので、半分くらい餌付け状態で食べさせてやるのかと思うとけしからんことです」
同志様「全くです、全くです!」
オブ「もげろ」

そんな感じで、もはやクレープ食って妄想するためだけに参上した原宿を、暗くなりだした空を背にしてまた移動する。

最後はブクロで心ゆくまで飲むぜ!限界まで食って語るぜ!と言う感じで、同志様に縋って予約入れておいてもらって店にいざ侵入。
しかし結構普通に色々食いまくってうろついてたこともあってか、食べ物より飲み物を、アルコーーーーール!イェアー!みたいなことになって、なんかもうとんでもなくディーーーープな話をしてたと思われます。
自分は人様が個々に持つ、あの人らの世界観の構築のされ方みたいなのにすごく興味があって、いやむしろ公式の話とその話が最もしたくて、自分の作品みたいな物は俺の世界はこうだお前さんはどうよ、の自己紹介みたいな扱いが強い訳です。
なんでこの村に住処を設けて創作されているのか、その根源となった世界観についてをじっとりと語りました。幸せ過ぎて鼻水出る。
なんというか、ほんとに警部というキャラクターが一番上位であるそういう世界観で息してたいので、同じ思考の同志様とじっとり語れると本当勇気がでる。
皆も是非ここら辺について語ってやって下さい。いろいろと滾るぞ。
そんな感じでとっくに居酒屋滞在限界時間を越え、まだ足らなかったのでその辺の店で酒を片手に語る語る。
更に持ち込んだ、村人からしたらご神体にも匹敵するようなアレとかそれなどもお披露目して、盛大に黄色い悲鳴を上げていただいた。あれは不可抗力だ。
この辺になってくると完全に酔いが回って、めったくそなことになってた気がスゴイする!
そうなんですヨぉぉぉそこがそうだからあの人たちじゃないと駄目なんですヨぉぉぉ!!と２人でテーブルバンバン叩きながら謎の熱弁をしまくった。
だって、ほんと全うに村人の皆様と語れるなんざ年に数度が限界だもんよ!語れ今こそって感じで限界突破しておったわ。
日付が変わりそうな自分まで同志様には丸一日お付き合い頂き、明後日会場でお会いしましょうと再会を約束し、本やらなんやらが詰まって異様に重いカートとともに本日の宿に入った。
酒が凄まじかったこともあって風呂入って一気に撃沈したのだが、このときひとつ私はミスを犯しておった…。

乳バンドの代えを忘れてきたということを…

【冬コミ1日目に続く】