へちま妄想長文

ことの発端はやまぐっちと夏コミのお買い物用に財布を買いにいった時だった訳よ。
がま口の奴がほしくてさー、首からぶら下げて両手フリー状態にして、そんであの戦場を駆ける狼と化そうともくろんでいてな。
手頃サイズのがま口探しにいったらたまたまワゴンセールで財布売っていてさ。
そこで運命の出会いを果たしたのであった。そう…そこから始まった、我々の謎の「へちまブーム」が。

へちま(500円)

このどうしようもない感じに力の抜けるがま口、まさにこれを買うために来たのだって実感した。
なんでへちま…しかもこの絶妙な絵柄とか最高すぎる。
これ絶対赤い人首からぶら下げてるよな!!しかも警部からもらった大切なものだからいつだって首からぶら下げてる。ただし小銭とかつかう習慣がないので無意味にブラックカード一枚だけ入ってる、そういう残念な事になってる。
そもそもへちまの柄とルパンさんのマーク双子級に瓜二つだしこれぞ運命、ディスティニー!!!
とそこからもう妄想の嵐がスタートしてしまった。毎度の事ながら妄想に関してはいつだってフルスロットル。
ここから始まる前代未聞のへちまブームの全容の第一部を追記にぶち込んでおいたんだけど、いろいろとアレなので危険を感じたら回避推奨。とくに格好いい赤い人希望される場合は回避推奨です。ここにはただのわんこでヘタレなへちましかおらん。
めずらしくほのぼのテイストになったがそもそもほのぼのなのか?これ?と頭抱えるような事態に半泣き。でも内容はある意味ピンクだよなとバナーはっておくだよ。







へちま妄想文ですよ。
もうすっかり我々界隈で、赤い人すなわちへちま状態になる程度になんかがおかしい今日この頃です。一体自分はどこへいこうというのか。

●へちま文1:緑ジャケット着なくなった訳

警部は自分の滞在先である安アパートでいつものように寝ておりました。
朝方になって、ふと目が覚めたら横に見慣れた横顔。
全力で爆眠しながら警戒心のけの字もない、まさアホの子全開で寝とるルパンさん。
たまに勝手にアパートの屋根裏から侵入して勝手に布団に潜り込んでくるわけですが、警部も慣れたもので暑いから離れんかいと布団からぺっと蹴りだしたりする訳です。
そのまま転がってもまだ爆眠してる残念な子。侵入してきてそのまま布団に直行したらしく、いつもの緑のジャケットにスラックス、ついでに靴すら脱いでないという有様です。
まあ侵入者はそのままほっといて、仕方ないので朝ご飯二人分作りにキッチンに向かう警部。
今日の朝飯は、まあなんかもう一人余計なのいるし、シャケの切り身でも焼くかーみたいな。多分戸棚にルパン専用の茶碗とか勝手に装備されていると思う訳です。そこは抜からない。箸は持参。
みそ汁ができる頃、やっと目が覚めたのか隣の部屋にほっぽっといたルパンさんもぼけーっとしながら起き上がりました。
じゃあ朝飯にすっかと、二人分の朝食をお盆に載っけて部屋に入った警部、ふとルパンさんの後ろ姿をみて何かを思い出しました。
床で転がって寝てたせいか、ルパンさん頭のてっぺんに豪快に1束の寝癖が立ってました。それはまさに妖怪アンテナのごとく。
これ、何かに似てるよなーぁって警部しばし考える。
アンテナ、そして「しゃくれたモンキー面」のお顔のライン、さらに緑色のジャケット。


あ、へちまだ。

思わず口からポンと飛び出したへちま発言。
小学校とかで育ててよくぶら下がっている、あのへちまになんだかよく似ている今のルパンさん。
そんなでっかいへちまと化したルパンさん、振り返ってにへーって笑いながらおはよーとっつぁんとか言うんだけど、後ろで腹筋崩壊している警部をみて何事ぞと首をひねる。
またその拍子に頭のアンテナがもう一本絶妙のタイミングでピョコンと立ち上がっちゃったから、もう警部笑いが止まりません。
へちまへちま言われ、なんか面白くないルパンさん。だってせっかく会いに来るためにオシャレしてきたのに!お気に入りの緑のジャケットなのに!
しかし、そのジャケットへちま色なのな、でっけぇへちまだなお前ェと頭のアンテナ引っ張りながらゲラゲラ笑われちゃって、そりゃもうルパン一族のプライドもガタガタです。
キーッてなったかわいそうな子、アンテナ触る警部の手を振り払っちゃう。超涙目。もう完全にすねちゃって朝ご飯自分の分だけもって部屋の隅っこでブリブリ怒りながらがっついてる。
なんだよへちまへちまって!へちまじゃないもんルパンだもんチクショーってなってる。そんなすねた後ろ姿を楽しそうに眺めている警部。
そしてへちまは決めた。俺っちのことへちまって呼んで悪かったって言うまでとっつぁんとなんか口聞いてやんねーもん!とキッチリ食べ終わった朝ご飯のお皿と茶碗を律儀に台所のシンクに戻して、そのまま布団のある部屋に篭城。
あーあってなった警部。ちょっとやりすぎたかなーってなった。長い付き合いだから分かる、一度へそ曲げたらしばらく戻ってこないこの頑固さ。参ったなーと頭をかく警部。
そうはいっても自分は今日は警視庁で溜まりにたまった報告書の消化に出勤だし、そのまま拗ねてる子ほったらかしてアパートを出て行きました。

一人残されたルパンさん、なんだよへちまって…かっこうよく決めてきたのにへちま扱いされて、なんかすごく悲しい気分です。
そして悲しい事にこのアンテナがどんなに髪をといてもなおらない!本当に頭から生えてるへたなんじゃないかってくらいに堂々と立ち上がってる。悔しい!
そんな感じで枕をクッションにして座る事石の如し、気がつけばすっかり日も暮れ、辺りが暗くなってきました。
もう帰ろうかな、とか思っていながらなんだか踏ん切りがつかないかわいそうな子。お腹だってすいたし、警部帰ってこないし、もしかしたら同僚と飲みに行っちゃってるかもしれないし…とどんどん切なくなってくる。
口聞いてやんねーだなんて言わなければよかった。へちまっていわれてなんだか恥ずかしいし悔しいって思ったけど、楽しそうに自分の頭に触れてくる警部の手の温かさが忘れられなくてなんかすごく寂しくなってきた。
枕の上で体丸めてくすんくすんしだしたへちま(28)。真っ暗な部屋の中、窓からわずかに入ってくる月明かりにのびる人影は固まったようにいつまでも動きませんでした。

一方の警部。エベレストみたいになってた書類とひたすらVSしていた訳ですが、気がついたらもう夜。結構な時間です。
さすがにそろそろ戻ろうと思い、同僚の飲みにいくお誘いも断って足早に警視庁を出ました。
途中でコンビニにより、いつものように発泡酒を手に取り、…ちょっと考えて再び戻し、その横にあったビールのちょっといい奴を1缶とおつまみチーズ、ホットスナックの唐揚げなどを購入。
コンビニ袋片手にいつもの帰り道を急ぎます。
時刻は深夜一歩手前。人ごみにごった返すホームを突っ切り、人気の消えた住宅街の細道を足早に進む警部。
アパートの前につくと、二階の角の自分の部屋の電気がついてない事に気がつきました。
一つため息をつき、アパートの古い階段を上っていきます。

階段を上る、聞き慣れた足音にがばっと身を起こしたルパンさん。
帰ってきたー!!の喜びもつかの間、なんかほっとしたとたんに朝のへちま発言に対する怒りが再びよみがえってきました。
やっぱりへちまって言ったの取り消すまで絶対に口聞いてやんねーもん!!とブリブリ再開です。
ドアが開き、電気がつけられました。
枕の上にしゃがみ込んで一向にこっちを見ようとしないルパンさんに、ああやっぱりかーと自分の予想の正しさに再びため息をつきます。
しゃーねーなーとそばに近づき、なんだか涙目のままふくれてるへちまのあたまを、大きな手でぐしぐし撫でてやりました。
あったかい体温を感じ、思わず泣きながら警部に抱きつきそうになったルパンさんでしたが、しかしここで負けてなるものかーっと顔真っ赤にして耐えます。
へちまだって水あげなきゃ育てねーもんな。そういいながら警部は買って来たビールを2つのグラスに注ぎ入れ、ぷるぷるしているルパンさんの前に差し出しました。
つまみもあるぞ。どうせ何も食ってねーだろ。
そこで陥落。頭わっしわしなでられてすっかりにへら顔になってしまった残念なへちま、グラス受け取って幸せそうにビール飲みだします。
とたんに盛大にお腹が鳴りました。やれやれと警部、立ち上がってキッチンに向かいます。雑炊ぐらいなら作れるぞーと言われ、唐揚げを勝手にぱくつきながらたべるーたべるー!卵落としてねとねだるルパンさん。



夜も更けて、布団に横になった警部はぼんやりと考えてました。
横には当然のごとく勝手に布団に入ってきて、警部にしがみつくようにして爆眠しているルパンさんがいました。相変わらず警戒心0のアホ面です。
そんな平和な寝顔を眺めながら、このままただのへちまであってくれればいいのにと思いました。
自分の前では、本当にヘタレで危険などどこにもないように見えるのに、その本性はどこまでも冥いヒトゴロシの血が流れている。
そうでなければ生きて来れなかった過酷な環境故に本能のように根付いてしまっているその危険さを、警部は痛いほどしっていました。
頭をなでてやります。その度にへちまは幸せそうににへーと笑います。
自分が横にいてやれば、こいつはこのまま牙も爪も出さない無害な生き物になってくれるかもしれない。
そんな事はきっと無理だと分かっていながらも、それでも今日のような時間がこのまま続けばいいと、密やかに願わずにはいられない警部でした。

で、朝になって起きてみたらルパンさんのアンテナが3本に増強されてて、今度こそ完全に腹筋崩壊になっちゃって悶絶している警部をみてルパンさんは決心しました。
予告状が届き、現場に出向いた警部がみたのは、真っ赤なジャケットに身を固めたルパンさんのお姿。
もーーーこれでへちまとよばせないかんなー!!とフンフン鼻息も荒く宣言する赤い人(28)。あんなにお気に入りだった緑のジャケットが、アジトのクローゼットから日の目を見る事はそれ以降ありませんでした。


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まだへちまについては無駄に色々語りたい事があるので、そのうち隙見て垂れ流したい予定です。
夢ひろがりんぐ状態で困るが実に幸せである。残念だけど幸せだ!


夏の狂乱の宴 12日〜早速萌え滾った前夜祭全貌〜

そんな感じで道中記。
夏のイベントはオブサワ12〜14日の日程で上京しておりました。
俺のわずかなる夏休み!!このために本気で6月から1日たりとも休日なかった自分ですが後悔などない。
朝っぱらから普段てこでも起きないこの夜行性物が、あり得ない勢いでまぶたを開眼させてそりゃもう1ヶ月分くらい真剣に顔とかケアとか化粧とかして荷物カートにぶち込んでいざ出陣。
まるで疎開のような状況下ではあったがいつもの事だ。まだ薄暗い山中を、甲高いカートのガロガロガロという音がこだまする。
そんで電車に揺られ乗り継いでまた揺られって感じで山から街にでてきたよ。
新幹線の中ではまじめに次の漫画のネームきる!とか思ってポメラ持参したのに画面開く前に壮絶爆眠してた。
そして終点まで一度たりとも目を覚める事なく静かに運ばれ、そんで久しぶりに踏んだ東京の街。

あ つ い

またさほど日も高くない大都会なのになんという湿気、なんと言う暑さ、そしてなんと言う人の多さ。
おおおお…忘れてたけっどもそういや今日盆前日かねそりゃ駅も朝から大繁盛だろうよと人ごみに早速もまれて洗礼を受ける。相変わらず田舎人は人ごみを華麗に歩ける能力に欠けておりますトホホ。
あああしまった、早速忘れ物だぜベイビー。そうなんだよな自分今回恐ろしい事にワンピース着るべって持ち込んだんだけど替えのスパッツ類を忘れておった。
この蒸発する太陽のブレスオブファイヤーな日差しの中、よもや生脚で闊歩するとかアスファルト上で焼けこげていくミミズのような状態ぞ。馬鹿!羽虫!早速羽虫だ俺は!
今日夕方までじっとりデートさせて頂く予定だったDETAさんに買い物したいです未来の自分のためにという泣きのメールを入れつつ、銀の鈴周辺のコーヒー屋で恐ろしい事にホットコーヒーのでかい奴を買う。心底後悔する。
さっそく化粧がなだれた状態でDETAさんと合流!お久しぶりです、今日は一日私のもんになって下さいとばかりにさっそく適当な中華系カフェに根を張った。
朝早かったせいでスンゲー飢えてたんだ。まだ11時だというのにランチに挑む我々であった。うまし!うまいもの食べると本当に世の中いつだって幸せだと感じる訳よ。
そこでお茶をがんがん飲みつつ色々語らせて頂きました。創作関連から共通ジャンルの仕事の件までそりゃもう特濃な時間を過ごした。
漫画描いたり表現したりするってどこまでも一人SMだけど、止められないんだ俺の歌を聞けとばかりにこの右手が真っ赤に燃える、そんな感じでぎゃーぎゃー滾っておった。
滾りすぎて半泣きになってる自分実にきもいです。こういう語りがしたかったのだ…だから夏や冬の祭りは貴重な場なのです。前日なのに既に満喫。
その後、立ち寄った雑貨屋さんで我々ハンターと化しておった。
いちいちよ…こういちいち可愛いヘアピンとかネックレスとか時計とか控えていてよ…ちょ、やば、可愛い!と柄にもなく女の子の買い物に走った自分。
普段電気屋で充電池がよーとかメモリがよーとか100均でこれ、絵はったらグッズとしてつかえね?みたいな買い物しかしてない残念な奴がたまにこういう女の子ワールドに入り込むと恐ろしい事になる。
まんまと二人して華麗なる散在し、しかし心は満たされまくってキラキラしながら帰路につきました。DETAさんありがとうございました!超楽しかったです。
その後、行きつけの宿に入って自分を最後まで苦しめていた大量の荷物どもをぶん投げる。ついでに時間がくるまで休もうとおもってクーラーもつけずにベッドに長くなってたらうっかり彼岸が見えたのであわてて起きた。
夜の部は、我が不吉同胞のアサドリさんとデートだったのだ。自分幸せで死ぬんじゃないかって思った。
そして鏡の前の自分の恐ろしい状態になってる化粧に恐怖し、直ちに改善が求められる事となる。
で、待ち合わせ場所に趣いてアサドリさんと合流、飲み屋に引率してもらってカルガモよろしくあとをついてまわる自分。
明日の事があるから酒は控えめにする!!と誓っていたのに、最初の飲み物オーダーで早速ワインの赤を頼んで飲む満々であった。
そこから我々の会話はただ一つの事柄についてのみであった。
今日の飲み会の真の目的、それは長年我々界隈の中で密やかに滾っていたシャドウについて萌え滾る会。
シャドウよー、最近まさかの公式カラーが登場したじゃん、長年我々界隈の常識では奴は「紺・黒」と信じていたから深緑は衝撃だったのよ。
うぉおおうこの驚愕を共に分かち合うために俺と飲んでくれ同胞!とまんまとナンパした次第であったが、酒が入って自重を忘れてシャドウちゃんについて机ばんばん叩きつつ萌えを語る語る。
ロクマン初代で多分最も不幸な十字架を背負った子であるシャドウは、しかしその存在とさの死によって青い子、黒い子、そしておとんであるハゲに消えない傷を確実につめ立てていった。
きっとあのシリーズで最も勝者という、シャドウを愛でずにいられようか!!否!!チクショウワインおかわり下さい!!
そんな感じでシャドウとハゲの愛憎についてとか、シャドウ=青い子のダークフォースの姿とか、シャドウがもしかしたら今のフォルテになり得たかもしれない件とか、もう2ヶ月分くらいシャドウって単語発しておった。
ちょっとね媒体がワンダースワンだったから知る人ぞ知るって状態だし、発売元がカプンコじゃないから愚作扱いや黒歴史にされる事あるけどよ、しっかりやり込むとなかなかすげーんだもんよあのゲーム。
妄想のしがいがありすぎて死ぬかと思った。
青い子や黒い子以上にシャドウはハゲ愛してるって分かるもんな。50年後の世界から自分の本来生きるはずだった世界にタイムマシンでやってきて、そしてこの場で死ぬ事が最後の望みであるとかどれだけ泣かせるん…
悪役演じてまでその目的を遂げ、勝ったはずの青い子にも、黒い子にも、永遠に消えない傷を刻み付けていった訳です。「私のようになるな」と。なんと言う最高の呪音だろうと。
そんな感じで狂ったように肉を食らいつつ個室だった事をいい事にフィーバーした次第です。幸せだ!!もうこの子について心底語りたくてしかたなかったのだ。
自分にとって青い子と黒い子同様に愛してやまないシャドウ萌え成分を補給して、肌ツヤッツやになった所でお開きとなりました。
とはいってもアサドリさんは明日も拉致なんだぜ…明日は女王のスペースを守る名目でサークル参加になるんだが、一人じゃ到底計算できないよ!と残念な未来が分かっていたので助っ人、むしろ司令塔として召還しておった。
明日朝6時くらいに待ち合わせすんぜ!と思っていたんだが、結構飲みふけって頭らリっているこの状態で自分おきられんの?という疑念が浮上。
と言うのはわすれもしねぇ去年の夏のイベントだ。
先日やっぱり狂ったように飲んだ翌日、メールの着信で目が覚めたんだよ。
そこには衝撃の事実があった。

時刻が8:30だったんだ

時が凍るってこういうことを言うと思った。
メール送って下さってなかったらワシいつまで寝てたんだろうって思うと尿漏れしそうになった。
あの時は所詮一般だったからまだよかったけどよ、今回はそれやって見ろ公開切腹でもまだ足らない犯罪になるだろ…
そういう事で寝る事をそうそうにあきらめた。横になってるだけである程度回復できる体なもんで寝ないのは割と平気なんだ。
むしろ寝たら死ぬ、死ぬぞ!!いいかここは雪山だと思えと真夏なのに気分は八甲田山と化した。
しかたないんでビジネスホテルにありがちな有料テレビのカード買って来てみてた。
はじめはセオリー通りえっちいの眺めてたんだけどどうにも面白くなかったので映画でセガール見てた。なんかいつだってホテルで有料見る時はセガール見てる気がする。セガールいいよセガール。
そんな感じで時は本番の13日へと突入したのであった。

漫画の修正とかしてみたよ

ご指摘頂いたんで漫画のサイズを吹き出しん中読める程度に拡大して見ました。B5の原寸なんだけどもっと大きい方が見やすいだろうか。画像直リンクだからでけえよってならないギリギリサイズがこの辺かなーって思ったんだけどそれでもやっぱ本と違うから見辛いかもしれんなあ。
もう少しでかい方がいい!と思われましたら教えてやって下さい。今横が550pxくらいだけど600程度まで引き延ばしてみるですよ。

どうでもいいがまんまと熱中症らしいぞ、うっかりしてた…水分絶やしたら一気にこのざまとは!
あわててスポーツ飲料欲してみたのだが、手元にあるのは夏ん時にいただいたE缶しかなかったんだ。
だがこいつが命を救ってくれた…口んなか真っ青になって歯もきもい勢いで青く染まっちまったがそれでも立派にスポーツ飲料だ!ロックさんこれのんで回復してるのかぱねえっす!
とつくづくあの青いのの脅威におびえるハゲと黒い子、ここまで受信したので多分平気のようです。
皆も汗が全然でなくなってきた!超暑いのになんぞこれって思ったら熱中症疑った方がいいぞ。
謎の震えやだるさに床に熱烈キスかました自分が言うんだから間違いない。未だにほっぺたが赤いぜ…うっうっ

思い立って

いきなりサイトをリニューアルしてみた。
シンプルにすると決めていたのにとんだ馬鹿サイトになって気がするが気にしてはならん。
削れるところ削って、もはや漫画とか乗っけるに特化したサイトにしてみました。これでしばらくひたすら漫画ばっかかいて生きて行きたい所存。
サイト作るためにうっかり仕事を放置してしまったのでちょっとそっちを片付けてから夏の日記とかへちまネタとか描きたいのですうあああーーんうかうかしてたらロクマンオンリーも目の前じゃ。
本にした漫画もぼちぼちとアップして行きたいけどjpg変換に時間がかかるのですき見て少しずつどうにかしていきます。無配のほうもそろそろ条件が合致する人には本とかグッズとか送りますー。
そうだサイトのほう、結構いい加減にリンク貼ったりしたので絵や漫画んところにリンク切れとかおきてるかも知れん。
もし見つけたらこそっと教えてやってください。数無駄に多くてすんげー泣いた。いつの間にこんな煩悩赴くままに描きまくったんだって泣いた。だがこれからも余計に描く。書きたいリスト並べてたら漫画だけでページ数が200近い件についてちょっと頭抱えている←いまここ
だが幸せです。イャホォォォオウハッピィィィィ!!描いてるときは謎の脳内麻薬で幸せの絶頂だからやめられない止まらない。


ありがとうございました

イベントから帰ってきたんだけどまんまと体力ゲージのこり2くらいです。
今年も半端なく人が多かったぜ…とかも今日に至っては花火大会の人手とあいまって謎のカオスだ。
疲労困憊で這うようにして帰ってきたのだが実に満たされまくっておりますありがとー人生ありがとうこの地上のすべての萌えに祝福を。
そんな感じで体力回復しつつゲットした萌えの結晶(本)を読み漁って自家フィーバーしてさらに大量に体力を消滅させる一人SMを満喫しておるわけです。寝ろ。

そして、13日は本もらってくださってありがとうございました!
いいのか、なんかいろいろな意味でいいのか、とびくびくしつつもんぷちさんの宝本の横にやたら場所占拠して置かせていただいたでかい本でしたが、
ありがたいことに手持ち分が予約除いてほっとんど消滅してしまったのでまた無配のところどうにかしておきます。ありがたし!ありがたし!本当にありがとうございました。楽しんでもらえたら幸せすぎて蒸発する。今吸ってる空気の0.0005%くらいに自分が混じる勢いで爆散する(公害)
道中記とか、それに伴って謎の発生を遂げた赤い人の初めてのお使い話題とか、ゆうがおのモンスターに襲われた話とか食い倒れ戦争とか萌え語り列伝とか相当の長さでねちねちつづりたい所存。書くぜ俺は書くぜ。
とはいえちょっとそろそろ魂が2メートルぐらいあの世に近づこうとアイキャンフライしてるのでいったん寝て回復を図るのだ。もう若くないとつくづく体感する。夏の熱視線にリアルで射抜かれておりました。

道中自分と遊んでくださった皆様、お話させていただいた皆様、襲撃されたサークルの皆様、すべての方々に感謝ですー!!

Profile

オブサワ
二次三次問わずオヤジジジィ大好物な困った人です。更に流血と被虐、縛りに萌える駄目な人です。実に注意。
●本拠地叫び穴
●連絡・感想・果たし状は1kangetu★cside.ne.jp(★を@に)
●話題の内容により注意を促すアイコンをくっつけたりします。各自自衛をお願いします。

流血やら縛りやら被虐やら不吉な話題注意


ホモやら乳やらわりとアレな不健全な話題注意

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