叫び穴★日記兼最新ギャラリー魔窟

ぼちぼちずつマグとか送ってる日々です。暑いな!!
そんで日が恐ろしく長くなってるので気がつくと19時とか恐ろしい事になってるもざらです。同様に気づくともう明るいよ3時なのに!!ということもざらで実に恐ろしい。
いつからここは南極のように日の沈まない国になったのだ、いっそそのまま寝ずにすむ機械のボディを探しにメーテルと電車で旅したい。そこは汽車だろ999だろ何だよ電車ってハイテク化しやがってコノヤロウ鉄郎!と何かと戦う日々です。通常営業です。
そんな感じで最近よくお手紙書いてるアナログな自分ですが、何気に手紙描くの好きだもんで便せんの消費が半端ない。
最近コンビニとかで調達する便せんって封筒とセットな訳よ。しかし使用便せんに比べ封筒ってお一人当たり1枚しか使わないわけよ。使わない事もままあるよ。
結果封筒ばかり余る余る。うちにオシャレサイズの封筒ばかりゴロゴロ転がっててすごい頭抱えてる。
どうすんよーって思うてたら、同志様からなんなら専門の便せんつくったらいいんでね、と神の助言を貰ったので早速作ってみた。
夏用便せんと称してまんまとふつうに不吉な、ちびども2匹による花火な奴です。



クリックすると原寸になるよ。
B6サイズの奴で、折角だからと表クラフト裏白のラフ紙という変な紙に赤と黒の2色で刷る事にした。
どんなできになるのか想像もつかないのが恐ろしいが、そのうちまとまった数届くはずなので自分用捌けて残ったものを袋にわけて無配の荷物に混ぜ込みたいと目論んでます。
何かに使ってやって下さい。そして冬になったら冬用の便せんも作りたいものだ。

それはともかくアッツイわけです。
高山のこの地でこの暑さって、都市部なんかすごいんだろうと恐れおののく次第。
皆水分補給は怠ってはいかんぞと、数分放置しておいた車に戻った際のあの熱気に蒸し殺されそうになった身としては強く強くうったえたいのです。
節電ムードだから余計に今年は暑くなるんだろうやね。でもエアコンによる外部への熱排気がへる分外気は下がるのかもしれん。
そして何よりも夏煩悩祭り会場が今年どのように灼熱なのかを想像するだけで納涼できるわけです。程よく曇って雨ふらないでいてくれたらいいな…この日ばかりは真夏の熱視線は冷ややかに見下していただきたいものです。
とりあえず月末のルパマガ楽しみにする事で命繋いで生きる事にするよ!