叫び穴★日記兼最新ギャラリー魔窟

皇国の守護者を山口っちから借りまして。
オヤジ系好きなら絶対彼にハマるだろうと奴に予言されていて、
やっぱりハマった人です。兵藤さん超格好良い。
つか、前からこの漫画気にはなっていたんですが読んだら絶対ハマりそうだったのであえて避けていた(当時まだオフラインやっていたため迂闊に他にハマると本が落ちる危険性があったという悲しい話)のですが。
やー面白い。容赦なくて本気で登場人物全員に死亡フラグたってる(大泣)
久しぶりに容赦ない漫画を見た気がします。
続きが本気で気になる部分で切れているので新刊を渇望する次第。
来年の夏かー遠いな!!

さて。
もう既にクリスマスイヴなんだが夜行生物として夜間働く我には全く関係のない話でありまして。
空気読まず昨日の話をすると、朝(注:オブサワさんの朝は基本的にAM11:00以降を指します)起きて階下に下ったとたん一族共からラリアットを食らいました。
何事ぞと抗議したところ、どうも昨晩炊飯の仕込みを担当した私がへまをやらかしたらしく。
米を研ぎ水を入れ蓋をした、そこまでは良かったのだが、その後ジャーをいつもの場所へ収納した時になんらかの衝撃がジャーの蓋を開かせたらしく、それに誰も気がつかないまま朝を迎え、ジャーは己に課せられた使命である「朝5:00きっかりから飯を炊く」を忠実に実行したため、オープンザ蓋のまま飯が炊かれてしまったわけ、だそうな。
つまり。
炊きあがった飯は当然蒸らす等の正常な製作過程を踏んでおらず、上部は歯をも砕かん勢いの硬さに成長、下部は未だ水びだしという悲惨な結末を迎えました。
すなわち、NO・飯。
家族大激怒。
ひとりぐーすか寝ている馬鹿を呪いつつ朝から冷凍ピザを食う羽目に。
失敗飯はフライパンにかけられ、食える部分のみ取り出してチャーハンのような形にしてある程度食べました。
米の芯が消える事はありませんでした。
泣
というか、我が地方では飯の仕込みを行う事を「おしかけする」というのですが、これってやはり方言なんだろうかと疑問に思ったりしております。方言だよなあ。
しかしおしかけするの「しかけ」部分は十中八九「仕掛け」だろうと思うのですが、字面だけみているとなんかこれから爆薬でも仕掛けてくるかのような物騒な雰囲気になるんだがいかがか。