叫び穴★日記兼最新ギャラリー魔窟

…確かに疲れていたのかもしれない。それは認めようと思う。
前日出張で山梨県内を縦横無尽に走り回り、しかも迷子になって警察屋さんに助けられ菓子をご馳走になった女27歳と言うすっぱい事実も認めよう。
ついでに山梨のクライアント様に｢着ているTシャツ、裏表逆だよ｣と指摘され、今すぐ自分にバルスを決行したくなったことも、5000歩譲って認めようと思う。そうだ、当時私は疲れていたのだ。だがしかし。

クライアント様のメールに漫画のラフ原稿を送っちまうってどうなんですか。

ぎょおああああ!!!なんぞ、なんぞこれ!!!機種がちがうPCへデータ写すときに自分のアドレスにメール送ることにしているのだがよりにもよってそのメール先をクライアント様にしちゃってた自分死亡。
アレをお客様がご覧になったのかと思うとそれだけで比叡山へ修行の旅に出つつ即身仏になりそうなそんな心境。
悲劇っていうか、お前このドリフ野郎!いっそ甲府の駅前で腹出してひげダンスでも踊っておれ!と自分を殴りつけている始末です。
ヒィィそれにしてもお客様の反応が怖い怖すぎる。なぜならば今日は日曜日でお客様は会社お休み、公開処刑は明日であるからだ。
泣きながらすんません間違えメール送りましたバルスと謝罪メールを書きつつメソメソしています。
ちなみに送りつけたラフってこれ↓




つくづくえろすとかそういうのじゃなくて良かった、いや良くない全然よくない!!とひとりSM中。バルス。

追記で拍手お返事です。

正しい稲刈りスタイル:軍手、麦藁帽子、首に手ぬぐい、割烹着かエプロン、どうでもいいTシャツとズボン、腕袋、長靴。

やってまいりました、稲刈りの日です。
今年は例年にないくらいの猛暑残暑でそんな中重い稲束やはぜかけ棒をもって田んぼを縦横無尽に走り回るのかと思うと軽くめまいがしますが、
ここで頑張っておかねば来年の兵糧が底をつくという大変な現実にこんな夜中にがさごそと朝から始まる陣の支度をしている次第。
おかげで行きたかった絵茶に参加できなかったと大変ハンケチを噛む。
そんな稲刈りなんだが、今回我々の戦力が

【普段】
大将:中条父(農業命のやんちゃオヤジ)
司令塔:母(稲を抱えて走る俊敏さはピカイチ)
精鋭部隊隊長:祖母(稲刈り暦５０年以上の大ベテランで一族一体力あり)
突撃部隊:ツレ(可愛そうに毎年県外から稲刈りのためだけにドナドナされる。体力自慢)
雑魚兵:オブサワ(非力･貧弱・役立たず)

が、
【今回】
大将:中条父(腰痛)
司令塔:母(骨折と仕事のため不参加)
精鋭部隊隊長:祖母(病み上がりのためドクターストップ)
突撃部隊:ツレ(当然今年も徴収された)
雑魚兵:オブサワ(煩悩しか誇れるものがない慢性睡眠不足)

と、大幅な戦力ダウンに早くも死にそうです。
まともに動けるの、ツレと私だけかい。
そして毎年オブサワ一族の稲刈りのためだけに新幹線使ってわざわざ呼びつけられるかわいそうな男ツレは、翌日の労働のために風呂で英気を養っていたところ、代えのトランクスがたまたまドンキーでゲットしたルパン柄のものだったために突如降臨した山姥もといオブサワにより奇声とともに引っぺがされるという更に哀れな状態になっているという(鬼)


とりあえず太陽が山際から昇った瞬間からほら貝が鳴るのでそれまで死んだように寝ることにします。
続きは戦が終わってから書く事にする。

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AM8:00　戦の開始を告げるほら貝のかわりにコンバインの爆音が辺りに響き渡る。
ちなみにオブサワ一族の稲刈りミッションメニューは以下の様。

ミッション１　稲をコンバインで刈り出す
ミッション2　借り出され吐き出された稲束を指定の位置に配置
ミッション3　やぐらを組む
ミッション4　稲束をやぐらに隙間なく敷き詰めるようにぶら下げる
ミッション5　稲束を敷き詰める際に落下した落穂をかき集める

・我々が出陣したとき、すでに大将の中条父が、俺はいま風になるとばかりに首都高を駆け抜ける似非イニDな連中よろしくコンバインを爆走させ敵(稲)の首を端から刈り取っている最中でした。
・遅れること３０分、すっかり屍累々と化した(そして稲束になってそこらじゅうに散ってる)戦場に降り立ったところでミッション2開始指令。
・その前にコンバインで刈り取れなかった稲を鎌で刈る作業を執り行う。しかしその前に毎年恒例となるカマキリ踊りを父と子で披露。※カマキリ踊り…両手に鎌をもってかまかまと怪しく腰を回す無気味な踊り
・田んぼのいたるところに落ちている稲束(結構でかくて重い)を走り回ってかき集める。
・この段階で気温は結構上がっているんだけど風が冷たかったので死なずに済む。
・エマージェンシー!イモリ急襲シセリ、直チニ撤去セヨ(踏むから)
・その後もイモリとカエル(巨大)とゲンゴロウの妨害にあいつつも稲束をちぎっては投げ、ちぎっては投げ。
・ミッション3、やぐら組開始
・我が地方は、「はぜかけ」という方法で米を干しております。はぜかけって言うのは、たとえばさだまさしの北の国からあたりをBGMにいかにも田舎な風景をテレビで放映していたらまず映る稲刈りした後田んぼに登場する物干しのでかい奴に稲ぶら下げて天日干しする、そんな感じ。
・やぐら用の棒は３メートルくらいあるのでそれをひとりヨロヨロしながら運ぶ。
・やぐら組み完了。毎度のことなんだけどこの物干し台がよりいっそうワイルドな変化を遂げたようなブツを見ているとついうっかり奇声を上げてリンボーダンスとかしたくなる。
・ミッション4、稲束をやぐらにかける作業。これをはぜかけと言う。実はこの作業こそ最大の難所であり、我が軍は苦戦を強いられる。
・もくもくとやぐらに稲束をブッ刺していくなんかの儀式みたいな作業。このときひたすら脳内に流れる水木兄貴のマジンガーゼーッッット!の絶叫に悩まされる
・太陽が頬を焦がす。首もとの手ぬぐいは汗を拭くためではなく首下に入り込む稲を防ぐためのものなんだがしかし暑い。
・脳内BGMがゲッターに代わって更に悩まされる。そのうち口からぽろっと歌が出てしまい我が軍全体に感染、ゲッター祭開催になる。
・はぜかけ作業更に難航中。スクワットと重量投げを同時開催しているような作業を延々と行っているのでいい加減腕が馬鹿になってくる。
・ギャアアア!稲束をくくっているヒモ部分に一緒になってくくられた(しかもつぶされた)バッタ(巨大)を発見してびびる
・本日最大のカエルと遭遇。でかい、奴はでかい。ちょっとした漬物石くらいあると思う。奴は悠然と私が拾い上げようと腕を伸ばしていた稲束を踏み越え誇らしげに去っていった
・はぜかけ作業完了。しかし過去に完了した瞬間にドリフの家屋倒壊ネタ宜しくやぐら大崩落で一族涙に咽びいたことありけり、慎重に確認を行う
・現在の気温は３２度。自分が汗の拭きすぎで不可解な異臭を漂わせていることに気がついて軽く死ねる。この時点ですでに腕は筋肉痛発生
・最後のミッション、落穂拾い。同名の有名な絵画があるがまさしくやっていることはアレと同じ。落ちた穂をなめてはならぬ、奴らは集めると余裕で１束以上に膨れ上がるのだ。ちなみに１束=米１合くらいの計算
・ひたすらかがんで落穂拾いによりすでに腰痛はもとよりそろそろ脳貧血も起きそうな状態に。なんというか、とにかく暑い。風だけは秋なんだけどなあ
・落穂拾い終了。一族先を争って風呂場に駆け込む。シャワー渋滞発生。
・シャワーを心行くまで浴びてようやく復旧。自分が着ていたぼろTシャツが汗が結晶化してまだら模様になっていることに再び死ねる
・鼻をかんだら稲穂の一部が出てきました。お前、いつのまに
・この日の打ち上げ食事会は近所で仕留めたイノシシの焼肉でした。イノシシ肉うめぇ。

写真ははぜかけが完了した後にぱちりと撮った１枚。
毎年のことなんだけど稲刈りと脱穀は人体を最大限に酷使する最強イベントなので今現在HPはほぼ0です。
とりあえず今日は休むことにする。ヒィ。

※自分メモ
今後の書きたいものネタ一覧
・危機お題11.ここは俺が食い止めるを銭さんと上谷さんとでvsテロリストネタ３枚くらい
・ゲッター関係イラスト
・２１休さん系イラスト
・山田先生で危機ネタ

描きたいものが増えてきたので再び滾る予定。
その前に原稿用紙が尽きたからって昔の漫画原稿の裏に書く癖をどうにかしたい(泣)

男は黙って一撃必殺。

そんなわけで連休大連チャン祭な今日この頃、いかがお過ごしですか。
連休がぼんぼこ続く今年の秋は、さぞかし行楽シーズンとして活用されるんだろうなあと、ハンケチを噛むいい年こいた女ありけり。
と言うのは、当方野良家業のため基本的に土日がありません。
そもそも一日の活動時間が午後から翌日朝6時とかなめた生活しているので休みがあったところで意味などないと言う大変素敵な日々。
そんな中、お客様たちが仕事を送ってきます。明日から連休だから客たちもウキウキ、家族サービスでお子さんと奥さんと鼠ランドの一つにでも行きたいってもんよ。分かる、それは分かる。だが。
「納品は火曜日まででいいよ」
って仕事ばっかり来るのはなぜか。
※火曜日まででいいよ…連休中の土・日・月で仕上げるべしと言う厳命の意
と言うわけでこの連休はちっとも連休どころか通常よりもはるかに悲惨な忙しさで目の下にどす黒いクマ常備の日々でした。ギャース。
ついでに今週末の連休は農民の年で一番の大イベンツである「稲刈り」が決行されます。
稲を刈るのは農民一族にとって何よりも優先されるべき大作業。
この日ばかりはお客様が泣いてすがって仕事を送ってよこしてもそんなんしるかー稲刈り終わった頃出せやコラーと年に一度唯一お客に反乱を起こす日。
したがってその日までに何が何でも仕事どもをつぶしておかねば私が一族から袋叩きに合うというわけです。もう必死。すんごい必死。
というわけで今週もデスマーチ大決定。
べそべそと泣きながら箱買いしてあるリポDをかっくらいつつ本日も朝方まで頑張るかとたそがれていたところ、すんごい栄養剤が届きました。



ONLY ONE SHOTのたかすけさんからゲッツしたすげぇ萌え絵大到来。
やった!!もう本当頑張れるアタイ頑張れるわ!!と小一時間ほどのたうってみた。
本当ありがとうございます地べたがえぐれるくらい頭をこすり付けても飽き足らんです。また是非語らせてくださいそりゃもう山ほど血なまぐさく(爆)
ほかにもいろいろとサイトをめぐっては幼女だ危機だ流血だ燃えだ萌えろすだと大変不審な人物と化しながら元気をゲットしております。
辛い徹夜も燃えと萌えがあれば生きていける、そんな人生。
そして先日も萌えパワーで貫徹後活き活きとした表情で朝の4時ごろコーヒー飲みに茶の間へ行ったところ今にも死にそうな状態で中条父がよろよろと着替えを行っておりました。
そして奴に「サイボーグマン」という微妙な称号を付けられた、しょっぱい人生。マンって…。

ところでだ、昨日の「世界の名作をあらすじで」みたいなタイトルの特番ご覧になりました方はおりませんか。
当方たまたま飯時に芋焼酎かっくらいながらテレビを眺めていたら「ジーキル博士とハイド氏」のあらすじをカンニング竹山がプレゼンしていて。
ふと見たら超見たことのある方が、いや見たことあるどころじゃねえモンキーパンチ御大がテレビに出てきて軽く憤飯したのですが、あらすじのアニメを作るって言うからおおお、と思って見学続行。
さすが御大だ3Dアニメが超キレイとか見入っていたところ、なんとも見覚え、いや聞き覚えのある声。
ジーキル／ハイドの声、納谷悟朗さんじゃあああ!!
ここで焼酎を吹いて鼻の激痛に悶絶しながら大変萌えさせていただいた駄目な女でした。いやあ、潤った!不意打ちにすんげえ潤った!
だってハイドからジーキルに変身するときのうめき声とか、なんや超色っぽ(略)

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追記で拍手お返事です。
ぽちぽち押していただけて嬉しいですvウフーフ!

モノクロ漫画が評判良くて(本当にありがとうございます)またモノクロとかで漫画描いたるぜうへへと大変調子こいてる日々、ふとこのサイトブログ型だから絵とか漫画とかばらばらなんだよな、と思ったので思い立って左上にコンテンツ作ってみました。

最新の絵とか漫画は従来どおり日記部分に入るんだろうけど随時コンテンツ側にぶっこんで見やすくしたいなと考えております。

リンク切れとかもしあったら教えていただけると大変嬉しい。

しかし、サイト作って10ヶ月ほど経ちますがなんだがずいぶん滾っていろいろいろいろと描いてきたんだなとイラストや漫画をまとめていて思った。萌えの力は偉大です。

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愛するえっちょんさんちの絵掲示板にて突如勃発した「銭形警部が幼女」という垂涎もののネタに大便乗してアホ漫画を描いてえっちょんさんにのしつけた前科者ですが、幼女ってどうなのよどうなのよー!!たまらん萌える攫いてぇと不審者全開なオブサワです。

始めにこのネタを思いついた方は偉大だと思う。

でかいガタイのいいおっちゃんがちみっ子になっただけでどうしたこんなに萌えるのか論文作って発表できそうな勢いですよちょっと。

そんな勢いで描いた漫画なのでルパンさんのヘタレさがわりとアレなのでいろいろとご注意。

ちなみに上谷君はえっちょんさんのオリキャラで警部殿の後方支援的な存在なんですと!

いいなあ彼また漫画とかに描いてしまってもよろしいでしょうかハアハア(超私信)







追記で拍手お返事です。

先日の台風直撃を受けてそこかしこにミステリーサークルができちゃった地方からお届けしております。
稲が倒れちまうとその部分にコンバインはいんねーんだよ!手刈り大変なんだよ!!という農民の戦いパート2(泣)

で、タイトルとは全然関係ないけど、先日描いた危機的状況30のお題No.16「もってあと数時間」の絵が単体だと状況訳ワカンネエとか思ったので地味に補足的な漫画を描いてみた。
ひっさしぶりにモノクロで描いたらカラーの数倍時間かかっちゃったオチ(泣)
流血してるけどモノクロだしもはや何を今更という気もしたのでまんまぶち込んでみた次第。

→元ネタ絵はコレ





ネタ帳にあった2つのネタの内女ボス編を描いてみたらまごう事なき年増な女になった。おかしい、ネタ元には補足で「それなりに若い」とか描いてあるんだがなんだよ最近描くものすべて中高年(泣)
そして書き進めているうちに女ボスvs銭さんが女ボス×銭さんに見えてきた欲望に忠実な自分に完敗です。ガックシ。

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最近夜中に作業をしなくてはならないことが多く、おかげで日中は常に不眠気味と言う大変嫌な生活です。
夜中に何をしているのかと言うと、カセット音源で届いた物件をPCに取り込み加工という形なのですがもろもろの事情でカセットデッキから流れる音をマイクで拾って取りこまねばならぬ状態で、録音中は常に息を殺してヤモリのように床にへばりついているので大変無駄に疲れる。
あくる日、そんなヤモリ生活のつけが回ってありえないくらいに疲れ果てた状態で目が覚め、いつものように愛用の赤いターバンで邪魔な前髪をたくし上げ、眼鏡を着用した状態で鏡の前に立ったらば。

そこに立っていたのはどこから見ても假屋崎省吾氏でした。
ごわああ!と腰ぬかさんばかりでびびったものの、鏡に映っているのはまごう事なきむくみまくった自分の顔であり、ターバンしているときは前々から一族どもに假屋崎氏っぽいとは言われていましたが何もここまで似なくても。
徹夜明けには少々心臓に悪いサプライズに自分世をはかなんだ次第です。
悪かったよ、忙しさにかまけて前髪切らなかった私が悪かったよ…。
しかも不摂生がたたって妙に頬がこけちゃったのがまたよりいっそうカーリーに近づけているのよ!!
とりあえずむくみを除去するために今週中に岩盤浴に予約を入れると心に決めました。蒸されて目指すは脱・カーリー。なんて悲しい目標。

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追記で拍手お返事です。
危機的状況30のお題、お持ち帰りいただきありがとうございますー!
もうどんどん作品仕上げて是非見せてやって下さい。超楽しみだ。

さあて困ったことにまたもや早速お題を仕上げてご満悦な、色々と終わっている人です。ヒャーすがすがしい夜中だこと!(←この辺の感覚が終わっとる)
しかしちょっと出来上がった絵がわりと出血なのでなんとなく追記に隠してみた。ご興味がありましたらご覧下さい。
出血といっても大したことないんだけど一応恥らってみる(違)

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先日、オトナな女性が集う素敵チャットに混ぜていただきまして。
当方徹夜続きの地表みたいな肌がてるんてるんになる勢いでいろいろと潤わせていただきましたとも。
気兼ねなく様々な話が出来るって何て素敵。愛ある鬼畜はこの世の美学だ痛めつけるがいいさメタメタに!(この外道が)
素敵過ぎて調子に乗ってゲイ系風俗サイトの写真加工の仕事の際に培った、受な方の乳首は野郎でもピンクにすべしという大変どうでもいいネタまで披露してしまった。
しかし個人的には2次は問題ないがむしろ好物だが3次の野郎に乳首ピンクはなかろうよ黒くて何ぼだいっそサンオイルでも塗りたくって焼け!!という変な主義。
野郎の写真で乳首部分を超画面いっぱいに拡大して色補正していくうちに世を大変はかなんだ苦い思い出です。
そんなすっぱい思い出はともかく、大変楽しい時間を過ごさせていただきつつ、二匹に増えた不二子(仮)が乱入してきて大捕物になったり、いきなりネットがダウンして一時間くらい半泣きでPCと格闘したりと、様々な邪魔が入りつつしかし素敵な時間を堪能したわけです。
あの時ご一緒させていただきました皆様方、ありがとうございましたv
とりあえず私は縛りの腕を磨くことにします。そりゃもうビッカビカに(笑)

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拍手お返事をここに。

>9/1に拍手くださった方
いやあ、すごい宴でした、めっちゃ楽しかったですありがとうございました!
しかし最初に皆様のお名前目にしたときは失禁するかと思いました、失礼がなかったらいいのですか!おおおう。
自分の環境がいかれて中座したりと色々ご迷惑お掛けしてすみません。また機会がありましたら伺わせていただけたらと思いますv
ひゃー今日の肌の調子は絶好調でした笑　萌えは潤いますね!

その他、拍手鳴らしてくださった方すべてに感謝です!


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危機的状況30のお題No.3「もう後がない」

塗っちゃってるよ、すごいスピードだよ、と自分でびびる何この滾り方。
変なエンジンがかかっちゃっているらしくて尋常じゃない絵描きスピードが右手に宿ったらしくて暴走機関車状態。
どれだけ危機的状況描きたかったのかが良く分かる瞬間です。馬★鹿!
どうもこの調子で行くと、コミカルな危機をワイリーさんとその仲間たちが、深刻な危機を銭形警部が担当することになりそう。
さーて次は何描くよーと鼻息も荒くお題を見ていたところ、コメントでアサドリさんから「刃物および銃を突きつけられる状況描くべし」と天命が下ったので(笑)早速下絵完成。どんだけ早いよ自分…。
下絵状態のものは今後追記にぶっこむことにしました。興味がございましたらご覧下さい。

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で た よ!!!
というものすごい怒号がベランダから降ってきまして。
何事ぞ、と当方ベランダに駆けつけたところ、父親が身を乗り出しつつ外を指差しておりました。
その方向に目をやると、なにやら動くものが。

猿　　到　　来

ここ数日不二子(仮)との戦いが一進一退と芳しくないところ、新手の農作物ハンターが到来したということか!と一族大変緊張。
やっべえ、ついにルパン(仮)登場だよしかも次元(仮)までいるよ(2匹来訪)!!と色めく人間たち。
今年は夏の猛暑で米の育成が異常に早かったのが災いしてスズメの大群の餌食になったりと散々なわが地方、本来めったに見かけなかったはずの猿出現に困惑しております。
やつらは本気で頭脳プレイを仕掛けてきます。網ごときじゃブドウや芋は守れない。
さらには鹿までもが登場するらしく奴らが横切った田んぼはなぎ倒され祭りと言う悲劇までも。
こうなれば戦争だ、かかってこいやあ野生動物!と戦の狼煙が上げられることとなりました。
これからハーベスト月に向ってますます戦況は激化の模様。
しかしここを勝ち抜かねば冬の食糧難に喘ぐことになるのである。
農民の戦いは、今日も続きます。

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