前日になり毎回のことながらあわあわしている羽虫です。
無配本をもんぷちさんのところに毎度のことながらおいていただく形なのですが、現段階で取り置きをご依頼された方の分は確保させていただきましたです。
オブサワコレまた毎度のことなのですが午前中は買い出しなどで不在となっております。
スペースにいる誰かに取り置きの旨とお名前をお伝えいただければ対応できると思いますので、よろしくお願いいたしますー!
委託先 2015/8/15 土曜日 東地区“タ”−31b「CHUUNENHONEY」さま
もし自分に何か用事がある方がおられましたら、正午以降ならスペース周辺に生息しているはずなので見つけてやってください!
今日イベントに少しだけ参加して、それでもものすごく暑くてしんどかったので明日会場に来られる皆様はなにとぞ暑さ対策には十分ご留意くださいー!
会場でお会いできることを楽しみにしておりますv
ぬがー!
昨日お知らせいただいて初めて気づいたんだけど、気がついたら現在サイトの一部のphpが使用不能になっている!
無配のフォームが現在「データがありません」になっており、さらに北海道から自宅に戻らず都内に滞在してるため直すこともできないでおります。無配をご希望される方がおられたら本当に申し訳ないです!
おとといまでに申し込みしていただいた方の分は把握しておりますので、16日以降に発送させていただきます。
無配のお申し込みを考えていた方がおられましたら、大変お手数ですがサイトのメインページ
(http://1kangetu.cside.ne.jp/oyajiji/main.html)のメールフォームから、
・送付先のお名前
・リターンアドレス
を記載の上、無配希望の旨をお知らせいただけますでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします!
なんか今年春からずっとクソ忙しくて日記もまともに書けなくてギリギリしてたんだけど、隙見つけては落書きしてたんでそのログの一部を引っ張ってきた。
それらを追記にずらっと並べてみるよ!今回は爛れ度は割りと低めである。
興味のある方はレッツ追記。でかい画像も容赦なくリンクしてるので重いページで大変申し訳無い!
●超久しぶりにゼロ
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やっぱゼロは変なポージングしてるとこ描くのが楽しくていけねえ!
そしてやはり頭身伸びたのな、と地味に絵柄が変化してることに気づく次第です。エックスも描きたいな。
●たまに内股でない赤いのを描かないと忘れてしまいそうで
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これ描いてた時はほんっとかわいそうなくらい赤い人が残念な子状態だったので、ふと原作の壮絶カックイイルパ様を拝見してこれはイカンと反省し、なんか描いた。
銃の練習も兼ねて謎シチュエーションで一つ。
●唐突に流血沙汰
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「アンタを苦しめるのも、傷つけるのも」
「その命を奪うことも」
「全部、オレだけの特権だ オレだけのものだ」
「邪魔する奴は誰だろうと赦さねェ」
そんな、どうしようもなく一途で純粋の独占欲 みたいな感じの流血沙汰絵など。
己のソウルが流血沙汰を望んでいる!! とばかりに無心になってなんか仕上げてたやつだこれ。
流血沙汰の波は3ヶ月に1度は必ず訪れるので毎度警部に無体している気がするが反省しておらん。
●金縛りの彼の上にルパン参上
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これは
この記事を発見したばかりに爆誕した落書き。
だってどうしたってこの彼が警部以外のだれでもないじゃんよな!どういうことだあの野郎…毎日警部んちにおじゃましてやがるのか!くっそ!くっっっそ!
●ル銭の幸せを追求してたらついに赤いのが人ですらなくなった
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ちみっこが描きたかったんです…一緒に飯食って一緒に寝れる生活を妄想したらもう、かたっぽが人外とかそういう国ぐらいしか道なくね? みたいな、な!
こういう世界観まるごととっかえちゃった半パラレルみたいなものもいつかやらかしたいです。ネタだけはある。
●へちまんが(1〜11p)
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表紙も作ってたのにまんまと夏コミに間に合わなかった本の一部をずらずらと並べるよ。
時期改めて発行出来たらいいと思っておる…特殊印刷を試みたかったから残念だ。
またも長いこと間を開けてしまいました羽虫です。
うっかりいろいろ忙しくしすぎてたらもう夏とか狂気の沙汰すぎるぜ。
そんな感じで今年も夏の祭典に向けて一冊無配の本を作りました。
「ゴールデン明太子」ってタイトルなんだけど、まあ聞いてくれよなんでこんなことになったのかちょっと語りたいわけよ。
それが、本当ならこれを出す予定はなかった。なかったというかそもそも存在してなかったんや。
前から地味にポチポチぶん投げてる赤い人のDNAから生まれて変な生き物「へちま」ってのがいるんだけど(
→参考※泥)
それのネタが5年位転がっているので今度こそやっつけようって思ってさ、ぼちぼち描いてたんです。ル銭前提、「へちまんが」ってどうしようもないタイトルでな。
クリックで拡大するよ
なんかこんなかんじの残念な本になる予定だったんだが、11枚描いたところで物理的に時間が足らんことが発覚し断念した。
だめだ今から30枚とかさすがに無理か!とその時すでに6月末日。もう絶望。そもそもなんでこのネタが50枚近くまで膨らんだって話である。悔しいのでいつかリベンジする。ついでに11枚分は別の記事んとこに線画だけアップして置いたよ。4コマって1ページ8コマ描くことを失念してたのが敗因だな…ギギギ。
で、どうするよってなってさァ。そんな時に、たまたまツイートでお前のつぎに出す同人誌のタイトルを勝手につけてやんよーっていうお題メーカーのアドレスが流れてきて、当然のようにひゃっはーしながら試した。タイトルどんなのが出るかワクワクした。そして出た。「ゴールデン明太子」。もう奇跡的だと思った。この謎のインパクトたるや!切片も意味分かんないこの堂々たるカオス!好き!もうそこから自分ゴールデン明太子の虜。なんとかして使ってやりたいこのタイトル。そして使った。それが今回の新刊となり申した。
↑これな(クリックで拡大)
無駄にお中元のパッケージっぽく使った次第です。和紙とか表紙に使ってみたよ。
内容はいたってシンプルにお中元の明太子を赤いのが警部んとこに持ってく話なんだけど、気がついたらゴリッゴリにアクションぶちかましててもはや一体何の本なのかわからん。
↑事例(クリックで拡大)
そんな感じで今年の夏のネタは明太子でございます。ル銭前提、A5/P26と短めの一冊ですが、このサイト側でも無配フォーム開通させましたので、もし興味ございましたらお気軽にお申込みください。
送料だけ負担してやってください。今年からメール便使えなくなっちゃったので定形外郵便でお届けする次第です。フォームのとこに表示されるので送料切手で送付か振込で一つお願い致します!
お申し込みフォーム
→こちらからどうぞ(別窓)
受付期間は8/3〜8/13の10日間でござる。結構毎回早めになくなるので、ご入用の場合はお早めに声かけてくれるとありがたいです。
で、今日の朝2時位に入稿して昼にラヴリーボイスな印刷屋さんのおねーさんとデータのやり取りしたんだけど、これで入稿完了ヤッター今日は飲むぜってやってたんだけど、
さっき、印刷物発送のお知らせがメールできてた。
ちょ…まてまてまて、昼にデータ受領して夜にはもう発送可能って一体何が起きたん…ザ・ワールドでも局地的に発動したとでも言うのか!早!すご!印刷屋さんがぶっ倒れないか心配であるが同時にありがたすぎてその場に這いつくばって地面にキスする次第です。これで夏の会場でサークル側に居座る権利を得ることが出来ました。やったぜ。
