「変態」の話+拍手返信

アトミックジジィ

時は近未来、悪がはびこる荒れ果てた大地の上にある男の存在があった。
奴の目的は「悪の抹殺」
己に宿る特殊能力「アトミック」により、手のひら上に元気玉のような光源体を生み出しそれを投げつけることで、周りの全てを巻き添えにして悪を吹き飛ばす。
また、悪をそのままのさばらせていた、見てみぬふりをし続けた一般民もまた悪であると考え、彼らが巻き添えになることなどを一切躊躇せず丸ごと塵に帰す。
決め台詞は「ジ・エンド」爆破後、口角を歪ませ自嘲のように笑う姿が特徴的。
基本的に寡黙。移動手段はチョッパー型のカスタムバイクでドロロロと走り去る。
目の前に立つ悪は何人たりとも許さない。
かつて、自分の能力で自分の孫娘を死なせたことがある。
紫のモヒカンにアロハシャツ・バミューダといういでたちが基本。
今日も奴は世界のどこかでアトミックを炸裂している。
そんな男の名を、人は、「アトミックジジィ」と呼ぶ。

●テーマ曲
おじいさんん〜〜
ばいくにのってぇぇぇ〜〜〜
だいなまーいつっっ!!
こうやぉぉ〜〜さすらぅぅ〜〜
そんなあいつぅはぁぁぁ〜〜〜
あとみっくじじぃ〜〜〜
じ、えんど。
ちゅっこぉぉぉぉぉーーーーーーん!!!!!
(きのこ雲)


という謎の歌を便所で陽気に歌っていやがったツレに今のは何ぞと問うたところ、上記のような謎の設定とかが熱く語られたのでつい絵にしてためてみた。
わが一族は機嫌が良いと謎の自作歌を発表する奴が普通にごろごろ存在する因果な一族なんだけど、ソレにしたってなんだこの立派な設定はよーちょっと普通に面白そうじゃないかオリジナルとして漫画とか書けるんじゃないか、しかしこれ、実はアンタ(ツレ)のトイレのテーマなんだよねえ、と真剣に語るアホな大人2匹。
もはや皆そろって立派な変態です。

というわけで今日のテーマは変態についてですよ!どうするよ。
今回の内容は、創作関連に関わる話とオリキャラの話題、つーか自作の変態についての話題が多くなりそうなので苦手な方はスルー推奨です。
といっても創作に関しての話題と言っても、創作はこうあるべき!みたいな熱血職人的な内容ではないのでなんとなく流し読みしてもらえるとまたうれしい。たぶん変態についてギャーギャー語ってるだけだと思う(駄目)
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二次創作の漫画描きのオブサワですが、どうにもストーリーの展開上、オリキャラをあてがわないと話が進まない場合が多いのでちょくちょくなんかそれっぽいキャラを作っては使い捨てているひどい奴です。
基本的に自分の作ったオリキャラなるものに執着がないのでその場をしのげればまあいいか、みたいな扱い。
主に敵対する方面にてオリキャラを作る羽目になるんですが、
これがまた、気がつけばことごとく敵連中が変態ばかりであせった。
なんか悔しいので、敵に関連する「変態」を無駄に深く突っ込んで考察してみようかと思う。多分深くない。

●変態の区分
変態というのを改めて辞書引いてみたら、結局のところ奇人変人の総称みたいなあつかいなのな。
つまりはいろいろな意味で一般と違う、ちょっとあの人おかしい的要素を多大に持ち合わせているそういうタイプの奴を相して変態と呼ぶんだなと思ったので、
ちょっと簡単に区分を行ってみた。

●変態1:見た目からしてやばい奴
服装が、表情が、考え方が、もはや常軌を逸して人目で「変態だー変態が出たぞー」と分かるタイプ。
正直自分はこの手が一番書きやすい。
見た目がアレだからだまっていても敵っぽくていいじゃんという単純明快な理由なんだけど、いちいち行動が派手に表現できて実に楽しい。

警部vsキャシー(変態)
↑変態例 
この前出した同人誌の敵なんだけど、見事なまでに見た目からして変態だったので頭抱えてみたよ。
でもこのくらい派手でいかれた敵じゃないとルパンさんたちに対向するのは本気で難しいと思った。
だって連中自体がものすげー派手なんだもんなァ。
生半可なマフィアあたりじゃ絶対歯が立たないと思うんだよ。この人たち本気でモンスターだと思う。

●変態2:精神サイコ系
見た目は極々普通、しかし考え方が多大に歪んでいてしかもソレを正しいと猛進しちゃってる系とか。
昔なんかのドラマで出てきた変態がすごく印象的で、ソイツは表向きは普通に家庭を持って、仕事を持って、それなりの地位を持って幸せそうに暮らしているんだけど、
人間に対して何の感情も浮かない、そして相手を傷つけても何も感じないそういうタイプの精神構造の人間で、主人公の女刑事(似たような精神構造)を追い詰めるときは本気で恐かったのを覚えているんですヨ。
感情の浮かばない表情で淡々と、僕はァ人間じゃない生物なんです、だから人間殺しても何にも思わないんですよ、とか言っちゃって、今までの生活も家族ももはやどうなろうと知ったことじゃない状態でこわああああ!となった。
サスペンス系に多い気がする変態です。こういう敵もいつか作ってみたい。

●変態3:専門分野オタク系
大学の教授で細菌マニアとか、発明マッド博士とか、奇抜服装アーティストとか、なんかそういうありがちなんだけど実は変態だよなあって雰囲気だだもれの連中とかいいな。
主人公の周りに存在してなんか助言してくれたりちょっかい出してきたりする名脇役な変態、愛すべき連中が多い分野だと思う。
そしてなんか、すごい高確率でオカマ口調の人が多いのもこの分野の変態じゃないかと思うのな。

●変態4:フェチ系
ある一点だけ変態って感じのキャラとかも良いと思う。
やたら飲む紅茶についていちいち薀蓄たれてきてしかも紅茶葉を手に入れるために余裕で海外まで飛んでさらに淹れ方を研究し、俺的紅茶の黄金率を構築した挙句ソレを人前で実行し、どうだ飲んでみたまえははは、となりそうなそういう人とかフェチ系変態とみなして良いんだろうか。
しかも紅茶とは何の接点もない仕事について(理系プログラムとか)普段はめっちゃクールで寡黙だったりする奴が紅茶の話題になると俺を差し置いて紅茶を語るなあと豹変するようなそういう重病なフェチ的変態も結構見かける気がします。これも愛せる。
あと厳つい系のいつも威厳に満ちてる人がにゃんこの前になると赤子言葉でにゃんにゃーん!にゅんちゃんでしゅねー★とかものすっごい顔面崩壊の笑みででれっでれになってる様を部下に見られたりして後でえらい騒ぎになるとかな。

まだ他にもあると思うんだけどとりあえず変態を4つに区切ってみた。
見ると、敵側に回りそうな変態は1.2、味方側に回りそうな変態は3.4って気がする。
特に1に関しては敵として登場させた暁にはもう、容赦なく抹殺できるので実に楽しい分野です。
2は難しそうだー。2の敵が実は一番たち悪くて手ごわそうな気もします。ハードボイルドっぽくなりそうで良いな。
3と4の変態が敵に回るとなかなかどうして雑魚っぽいきらいがある気がするのです。
真のラスボスの前にいる中ボスというか、そういう。
いろいろと書き連ねてきたけどなかなか変態も奥深いものですヨ!
そして何が言いたいのかというと、うん、皆さんもっと変態かくべきだと思うよ!笑
奴らは時には舌を焼くほどに激しく、ときにマイルドに場を盛り上げてくれる、コショウみたいな存在だと思うのな。
変態の美学はそこにつきると思う次第です。変態良いよ変態。ただし一般生活には勘弁な!みたいなところがまた魅力。
そんなわけで次にちょっとした漫画を描くとき敵として登場する変態をどのタイプの野郎にしてやろうかとウハウハしている変態フェチの変態でございました。
なんか危機好きの血が騒ぐのです。そろそろ楽しみに取っておいた人質ネタとか描きたいのだよぉぉと悶える変態一匹。

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26日追記
拍手お返事でございますーありがとうございますー!
拍手お返事でございます。
ナイショ話の方もありがとうございましたv
変態道、共に極めたいところでございますよォ!

>9/23に拍手を鳴らしてくださった方
バラード反応ありがとうございますv
キラーズは私の青春で、なんか知らんが本当に愛しちゃってるキャラでございます。
ぜひともワールドシリーズ、ナントカ見つけ出してプレイしてください。
もーシリアスでシリアスでたまらんのです。
パンクは本気で強いです。しかし後に控えているワイリー様も強いのでどうぞ頑張ってクリアしてください。もはや体でパターン覚えるしかないですガタガタ。
コメントありがとうございましたv

>9/26に鳴らしてくださった方
おおおお、そんな、余計だなんてとんでもないです!
最近読む本がないなあと本屋をめぐりまくって長夜に備えようと思っていたところです。
ありがたく件の漫画家さんの本をゲットすべく本屋をめぐりたいと思います。ってオーフェンの挿絵の人か!!
もうそれだけで買いポインツです。素敵な情報ありがとうございましたv

拍手返答が遅れ気味で申し訳ないです。
それでもぽちぽち押していただけてありがたいです、もう土下座。
またなんか不吉なものを地味にアップしていきたいと思うので、どうぞよろしくお願いいたしますv
とりあえず次の更新は戦友からもらったネタで1枚漫画なル銭をひとつ。
久しぶりに801バナー貼り付けることになるのかぁと相変わらず自分で作ったくせにあのバナーに慣れない羽虫。

愛ラヴワールド語り

バラードラストミッション

世間ではロクマン最新作である9がでるとにぎわっている中、ここはあえて時代に逆行してみた次第、自分的神シリーズであるワールドをここぞとばかりにやり直してみたよ。
つーか、連休中に稲刈りやってたんだけど、うっかり稲束で顔を傷つけてしまって現在一族から「BJ」と呼ばれるような先生チックな傷跡が目の下にずずっとあって外出もままならない半軟禁生活な自分です。
というわけで今日の日記はワールド語り、むしろワールド4語り。
マイナー通り越して知る人ぞ知るになりつつあるワールドだけど、自分的にこれこそロクマンの真髄だと信じてるわけよ。
なんつーか、もう、超!シリアス!超!殺伐!そして多分ドラマ要素を最強に含んだ内容だと思うのよ。
特に4!4!もう皆だまってRMW4やれば良いと思うよ、つーか、バラァァァァァァァァァードォォォォォ!!!!!(壊)
うっかり滾りに任せてあのラストシーンの涙腺決壊シーンを描いてしまったくらいこのストーリーの最後の部分はたまんねえです。泣ける。
最後の最後に、敵対する青い子の為に自爆することによって脱出口を作るという漢気あふるる行動で自分の罪を償おうとするバラード。なにこれたまんねえ、燃えるなって方が無理だろう。
ワイリー様のロボットで、たぶん初めて完全な自立的思考を持ったロボットがバラードだったと思うのよ。
だから最後の最後で主の命令無視するような、敵の為に自爆するとかそういうコマンドが発動できたと思うのよ。
そして、そういう危険性を重々熟知していたのにもかかわらず、あえて自分のロボットに搭載したワイリー様の心のうちを考えると、これまた泣けるというか深読みしすぎて勝手に悶えられるセルフ発電。
その後、フォルテという、それこそ言うことなんぞまったく気かねぇ中学生の反抗期みたいな性格なロボットを作ってなんかもう普通に親子してるところをみると、ワイリー様やっぱり人間とは別の種族としてロボット作りたかったんだなあ、と父ちゃんがんばれという気分になります。もうホントあの人は父ちゃんだと思う。
バラードの行動によりロックは爆発寸前の戦艦から脱出できたんだけど、きっと後々までこの件尾を引いたんだろうなあ。
あの時どうして僕はバラードを助けられなかったんだろうってずっとずっと思っていると思う。そういう子だ、あの子は。
しっかしワールドやっていると、どうしたってロクマンはシリアス以外の何者でもないと思うんだけどなあ。
公式でロクマンの世界観が意外にもほのぼの路線だったという事実を20年目にして知って、いやいやいやいやアンタ、ワールド見れワールド!と叫びたくなった自分です。
5のサンゴットのシーンも切ないし、2のクイントにいたっては、もう、この青い子自分の未来がないって知りながら今後も戦うのかよ、あああああと悶える羽目になるから困ります。
なによりもワールドのワイリー様はどこまでも極悪非道で超素敵。やることなすことえげつないまでに修羅の道でまさに悪の花です。こうでなければー!悪者はこうでなければー!!
しかしそのあくどいことも世界征服という実に分かりやすい目的の為に自分のロボットと一丸となって頑張るのがもうたまらん。
この人最後には生身の体を押して最強ロボットである青い子に単身戦い挑むんだからまたたまらんです。土下座最高。もう大好き。
という具合にいちいち奇声を上げながらゲームする実にはたから見たらホラーな光景なんだが、本人いたって真剣なのでますます始末に負えないと言います。
ワールドオススメです。難易度結構あるけどね。曲もかっちょいいと思うんだよなあ、ゲームボーイ独特のキンキン音だけ目をつぶれば壮絶に名曲だと思う。5とかあのジャズちっくな音に腰だって砕けらぁ。

次回は変態についてうっかり熱く語りたい。変態の美学についてじりじり語りたい自分です。
なんかそろそろ日記の内容がどこまで異様になるのかが見ものだうはは。

拍手ありがとうございましたー!
LHRに投稿した絵のついても反応ありがとうございますvワーイv
あと、ナイショ話だったんだけど黒部ダムについてひとつ。
私が出かけたときは見事なくらいな大雨だったのですが、結構山の気候ゆえに雨も長続きせずふったりやんだりの繰り返しだったのです。
晴れるときはキレーに晴れるので、一応雨具は何かしら持っていくのがオススメです。
でも個人的に雨降って霧が巻く幻想的かつ壮大でどっかの要塞みたいになってるダムとかを是非是非みて欲しいのです。すごいですもん本気でここは万里の長城かなんかかって思えますヨォ!

黒部ダム
↑まさしく万里の長城

大★光臨

LHR投稿絵のモノクロ版
アメ車祭り「LHR」に投稿するためにちまちまちまちま描いてたイラストが出来たのでうっかりモノクロでアップ敢行する外道。
どうしたってこの不吉さったら。
現物は派手な色合いにプラスしてアメコミチックな擬音とあと間抜けな掛け合い台詞が入ったりするよ。
ちなみに頑張ってサイズ縮めたけどそれでも横幅1100pxってどんだけでかいよ(泣)
あと余力でフルカラーでコンボイ漫画仕上げられたらいいなあと思う次第。
なんかうっかり夏コミとか参加できたら全ページフルカラーの漫画本とか作りたいらしいよ!一度やってみたいじゃないか無駄に総天然色カラーな本!
しかし中身が血しぶき飛び散るような不吉な内容だったら印刷してもらえないんと違うかとすげー頭抱えてみる。
いちいち動きの大げさなアクション系の漫画とか描きたいらしいです。この不吉魂ったらどうしてくれようかコンチクショー。

ところでサイトの更新とかしてみたよ。
ギャラリーにイラストを移動させたり、あとロクマンイラスト系をもう一つのサイト側と統合してみました。
あとはリンクをまたもや果敢にも貼らせていただいちゃったよ!
やったぜ脱★引きこもり!とばかりに最近調子こいてる自分だよどうしてくれようかこの女。
ひとつは、ルパンサイト様で警部中心の素敵小説から、アタシの青春時代を網羅したボンボン関連や今日俺など垂涎モノのラインナップで魅了してくれるサイト様ですたまらーん!もうたまらんウル忍好きだったモンなあ自分!
あとの二つは以前からお世話になっちょる方々のサイトが新設したのでうっひょうとリンク貼らせていただきました。
リンクフリーに甘える甘える。後でご挨拶という名の襲撃に伺いますヨォ!
もうちっとサイトの方をどうにか動かしたいなあと思いつつ、今はいろいろと漫画描きたい病です。描かせろーなんか不吉なもん描かせろーとマイハートが騒ぐ騒ぐ。

で、
オブサワ現在酒に酔っ払ってまさしく祝杯状態なのですが、なぜこんなにいつもにも増して陽気かつ変態と化しているかというと

警部光臨

我が部屋に警部光臨



な、な!そりゃあ祝杯挙げて飲んだくれて変態にもなろうよ!
この写真だと角度的に警部超白目だし背景になんか物悲しいもの(リポD箱買い)とか微妙に気になるBJ先生とかいらっしゃってなおかつこの警部がのっかって横に不吉な落書きがあるこの物体は例のごとく我が漫画描き専用の場、みかん箱(トキワ荘仕立て)なんだが、しかし警部ご本尊とんでもなくかっちょえええええ。
これ、私がツレと共にオークションとかその辺で争ってなんとかゲットしたデラックスフィギュアなんだけどやはり出来がいいな!やべーにやけ笑いがとまらねー。
連休中にツレたちが遊びに来た際に警部もって来てくれたのな。もう変な悲鳴止まらなくて甥っ子に実に不振がられてみた。
しかし奴も私の性癖を熟知しているらしく、「男は40台からなんだよね、師匠★」とニコニコしながら肩を叩いてくるこの恐るべき子どもを今後どうしてくれようか途方にくれる。つかお前私が昔叫んでいた40台ラヴの話そろそろ忘れてくれないかなギロチンチョップでも食らわせたら記憶飛ばないかなその前にお前、いい加減に私のワルサー(エアガン)返せよ資料として使うんだからああああ!
私とツレ、甥っ子の共通言語がルパンと化してしまった今日この頃、なんか知らんが3人で警部囲んで不吉な話題に花を咲かせていたといいます。
例:甥っ子が次元さんのような早撃ちは可能かひたすら実践する(そして宗方コーチよろしく周りで指導を行う大人共)
そんでやっぱりというかもはや恒例になったんだが、甥っ子に今回の銭本も当然のように持ってかれちまったよ。
そして次回の本は次元を格好良く描く様にと駄目だしまで食らった。お…恐ろしい子!!!だがしかし正直それは実感しているので次があるならもうちっと頑張ろうとか思う自分でありましたトーホホ。
ちなみにこの連休中に本当なら稲刈りする予定だった、むしろ稲刈るためにツレをわざわざ呼び出したのにもかかわらず、我が父親がなんかの試験でドナドナされて見事にオジャンとなったというオチ。来週稲刈りリベンジ予定だけど、なんかものすごく台風の通り道と違うか我が村。

そんなわけだから稲刈らない分暇が出来たのでうっかり黒部ダムとか出かけてみたよ。
巨大建造物大好きな自分、ウハウハしながら撮影をば、と思っていたんだけど日ごろの行いの悪さかむしろお約束というか、体に痛い勢いの大雨到来。
もはや傘など役に立たぬ足元のことは気にするなここはあれだ、海だ海!と自分を騙しながら撮影しまくったよ。
何のための撮影かというと、この女の不吉魂にすっかり火が付いちゃって、次の不吉漫画の舞台はこのダムにしようってたった今大決定したからだったりする。

黒部ダム1

オブ「いいねーいいねー、この足場から落ちたら即死亡って緊迫感がある中で噴水坑の真上のところで肉弾戦とかやってくれたら最高だよなー」
ツレ「そうそう、逃げてきたら両端敵に固められちゃって真ん中あたりで立ち往生とか基本だわな」

黒部ダム2

オブ「これよこれ、この頼りねぇ足場の上で生死を賭けた戦いでむちゃくちゃな乱闘とかもうたまんねえ。銃声とかも皆ダムの放水の爆音にかき消されちまうんだよヒッヒー」
ツレ「狭い足場を生かして、敵を一人ずつなぎ倒していくとかも出来るなー」
オブ「絶対こういうところに部下引き連れてくる敵って、無駄にいいスーツ着込んでなんか葉巻とかもっちゃってるようなインテリ風の奴だろうなー」

黒部ダム3

オブ「た、たまらんねーこのどうしようもなくもろそうな階段!半分崩れちゃってるよ、でもここ使わないと逃げ場ないよみたいな感じで一つお願いしたい」
ツレ「登る端から階段崩れてくのは基本だろ」

黒部ダム4

ツレ「こういうところから、このドアみたいなの吹き飛ばしてバーンと車が出てくるわけよ。ルパンやりそうだろ」
オブ「OKOK把握」

馬 鹿 が 2 人

その他もまさしく「そういう方面」で見ながら、トンネルの中の撮影とか、工事後のなんかの建物を激写したりとか、二人そろって駄目な方向で盛り上がっておった。
しかしツレ、予定ではこの男車オタクの一般人(?)なのだが、私の趣味に理解あるのはありがたいがありすぎるのもいろいろな意味で困りものだとか思った次第です。
それにしても本当に馬鹿だ…トホホーイ。
そんなわけで資料がたまったのでそのうち危機ネタ+さいごにちろっとほのぼのラブというもルパンさんと警部の小ネタ(しかしページ数にしたら多分10こえる)をぼちぼち描きたい心持ち。





ヨミ様と寿司ファンタジア

ヨミ様

突然横山成分の渇望を我が細胞のミトコンドリア辺りから検出したので急遽描いてみたヨミ様1丁。
多分日本の悪役の中で5本の指に入る勢いで放電とか電撃とかそういう効果が似合う男だと信じてるわけですよ。
なんでまたいきなりヨミ様かというと、うん、先日日記を中途半端に止めて「あとで追記します」とか書いておきながら余裕で2日ほどほっぽったのには訳がありまして、
いやさー、この週末連休に我がオブサワ家には来客が多く、
私のツレは毎年この時期稲刈り要員として出頭されるのでまあいいとして、
今回なんか知らんが「13日に自分の住んでる場所一体が大地震で壊滅する」となんかの預言者なんだか占い師なんだかのありきたりな発言を真に受けちまった我が甥っ子が疎開の意味を兼ねて我が家に遊びに来るという良く分からん状況になってしまってだな。
先日まで全生活の頂点として「原稿」を掲げていたため部屋の中が魔窟を通り越してもはや異次元と化している今日この頃、
流石にこれはないわ…と心の底から反省したのでこの二日使って部屋の大改造ビフォーアフターを行っていたといいます。
しかも最近街に出た際、バスの中でうっかり鼻血吹いてしまったことに遺憾の意を覚え、この恥をせめて何かに生かせないかとばかりにさらにうっかり、鼻血吹いたその足で本屋に駆け込んでホモ漫画をありったけ買うというとんでもない暴挙に出た。
その結果が現在部屋のいたるところにその存在感をアピールし、さらには先日買ってしまったチームBL(実写版BL漫画御用達資料集)とか筋肉つき男性素体人形(無論まっ裸)、それらを駆使した微妙な原稿の数々が普通にその辺に散っている現実。
これを未来ある少年に見せちまったらそれこそ一族から査問委員会という名の魔女裁判が執り行われること必須、それだけは避けなければならぬと年末大掃除の数倍気合入れて頑張って片付けてみたよ。
そんな中、横山御大の信者な自分、宝である愛蔵版上製本仕様のバビル2世全8巻を自分の生息範囲半径2メートル以内のどこにしまっておこうかと場所を吟味とていたところついうっかり読みふけってしまってだな。
結果がこれだよ分かりやすいよ!とばかりに全ての作業予定をほったらかしてヨミ様描いてたこの羽虫。
横山キャラのあの大袈裟かつ隙のない動きが本気であこがれです。ヨミ様愛してる。

さてそんな前置きはともかく(前置きだったんだ…と自分でもびっくりだよ)、先日の寿司の話をずらずら書くよ!長いよ容赦ないよ!
つか考えてみたらまだ本編であるイベント本体の話まで到達してない現実が物悲しいんだが、うん、意味もなく今後も隙を見ては旅行記書くことになりそうですわはは。


●8/23 PM 6:00
人ごみがより一層濃度を増してきたなんばの町。
本屋の前で私とえっちょんさん、そしてえっちょんさんの旦那さんと合流。
早速件のすし屋へ連れて行っていただきました。
夕闇迫る町の中、不夜城のように煌々と明るいアーケードを闊歩する。
お店に着きました。カウンターは既に人がみっしりだ。さすが寿司ファンタジア。我々は二階に通されましたよ。
うん、この段階で普段寿司は回るものだと思っているオブサワさん挙動不審です。
座敷に通され座る、まずこの段階で既にわりと未知の領域。
自分の脳内きっと魚類の二文字しかなかったと思われる。
メニューを渡していただきました。男らしいシンプルなメニューに既に我が理性は崩壊寸前。
だがしかし、ここで一つ自分は自分に課しておくことがあったのだ。
それは、この呪われし体質でもあり、そして我が趣向でもある「酒飲み」を出来る限り封印しようということだ。
流石に普段のような爛れた飲み方はしてはならぬ、なにしろ素敵な皆様の前、せめて多少は乙女ぶろうではないか、
とか色々考えていた丁度そのとき、旦那さんがニコニコしながら私に声をかけました。

旦那さん「何飲みますか?(メニューを指差しながら)」
オブサワ「はい、芋焼酎をロックで

乙女ぶった酒を飲もう作戦、構想から2秒で撃沈です。おああああ。
そして悲しいことに私と来たら水物バンパイア。
目の前にある水分はあればあっただけ飲まずにはいられない性格からかいや違うなただ単に好物を目の前にしたサルのように持ってきていただいた焼酎をがっぱがっぱ飲んじまうという体たらく。
旨かったです。流石にいい焼酎でした。少しは反省しろ自分。
それにしてもえっちょんさん夫妻、大変素敵なご夫婦でした。
会話とか聞いてるとすごく心地よい言葉のキャッチボールされていてもしかもものすごく話題が豊富で超楽しい。
地元ネタとか、今日の道中の話題とか色々語らせていただきました。
楽しかったなあ。
いろいろとお話させていただいていたところに本日のメイン大登場。
ええ、来ましたよ、寿司が。寿司様が!

超寿司1

未だに携帯の写メの扱い方がいまひとつ分かってねえ文明から取り残されつつある自分ですが、
なんかとんでもねえ物が目の前にどーんと大登場。
瞬間、「えひょあ」と変な音が喉から鳴ったよ!みてよこの寿司、すごくねえ?
しかもこれをいまから!あ、アタシが、食べるこの奇跡がもううわあああああああ
あとね、聞いてくれ、この写真だといまいち分かりにくいんだがとにかく寿司が、寿司のネタが超★ビック。
ビック・ザ・魚類よ本当でかいのです。
なんというか、我が地元で刺身等を所望するとしたらば、
なんか絶対お前テレビでみのもんたあたり見学しつつてきとーに切ったろうっていう三角形の形に切れてるしかもたまに繋がって切れきってないイカの刺身とかが無造作に突っ込んであるような刺身セット580円を買うか、
車で峠を越えて街に出て、ようやく人並みの刺身をゲットするために片道40分の道のりをかっ飛ばすかのどっちかしか道がない山間部の人間からしたらば、この寿司の驚愕全て巨大さはまさに奇跡、神の所業だった。
寿司の前にうっかりひれ伏しそうな自分に対し、旦那さんがどうせ撮影するなら比較対象があったほうがいいよねとジェントルメンにもタバコを横にそっと置いてくださった。

超寿司2

な、な!すごかろう!
だって、明らかに遠近感狂ってるもん。
後ろのタバコが妙に小さいのではなく、手前のはまち寿司があまりにでかいのだ。
アタシの馬鹿でかい口を持ってしても、一口でしとめることが出来ず半分近く外部にてぶらぶらしている勢いだったこのはまち。
縦にも長ければ厚さも半端ねえ。まさに寿司のアルカディア。オレの寿司(はた)の元に。
いちいち奇声を上げつつ寿司を食う不気味な生物をひるむことなく構ってくださったえっちょんさんたちには本当にひれ伏してお礼申し上げたいです。
つうか、こんな寿司の小宇宙にご招待いただけて本当に良かった、生まれてきてよかったワセローイ!ともう大変。
この日の夜は本気で寿司の夢見たもん、よほどうれしかったんだと思われます。
しかもでかいだけでなく味も半端なく旨いのなんのってもうね、もうね、この段階で自分大阪の町に移住決意する勢いだった。
うに苦手な自分ですら、その軍艦を口にした瞬間ヘヴン状態になったあの黄金色の食物は、きっと自分が生涯で口にしてきたうにとは別の物体だったんじゃないかと思ったよ。
その後も寿司の宴は続きます。
さんま皿のような長い器の上に、長々と横たわるゲソの姿。
しかしその正体はなんと1貫の寿司であった!(火サスのテーマ)みたいな感じで登場した、
もはや寿司の概念を覆した一品の前に思わずのけぞってみた。
シャリがあることはあるんだけど実際お前そこにある意味なくね?といわせたいばかりにつつましくゲソの下に存在する米たちと、
シャリとの比率がもはや1:9みたいな、長い器の上から余裕で漏れでてるゲソ様とかもうね、なんかもう大 好 き
そしてとっくに空になったグラスをみて、再び旦那さんに何を飲むかと聞かれ、日本酒冷と答えたいろいろな意味で容赦ない自分の羽虫ぶりったら。
またその日本酒が旨いんだよーーさすが食の都ミラクル大阪、やることなすこと全てスケールが違うぜ!とばかりにやっぱりがっぱがっぱ飲んだ。
その後、追加注文で私がうっかり熱望というかむしろ切望した、イクラ軍艦が登場したとき、
私はそのとき、確かに時の涙を 見 た 

超寿司3

神・光臨

なんてことだこの奇跡!まさに寿司ファンタジア。赤い魔法の光臨です。
つーか、もはやこの皿は漏れ出るイクラ様を受け止めるが為にご用意されたものと行っても差し支えなかろう。
盛りに盛られまくった、男気だだもれなこの寿司の前に、写真撮る手もガクガクに震えてこのザマよ。
ブレブレで超見辛いのですが当時の私の驚愕振りを体感していただけたらこれ幸い。
イクラがなー、1ツブ1ツブがいちいち見事な弾力でなあ!
なんかもう、彼らを1ツブ残らず胃袋に治めた瞬間まさにハレルヤだったといいます。
きっとありえないくらいにいい笑顔だったと思います。うっかり彼岸駆け上がってあの世に到達する意気込み。
旨かったなーもう一度あの寿司食べるだけの為に大阪行っても惜しくないくらいに素敵なひと時でした。
思い出しただけでも数日幸せになれるぜ!ウッフー!
ものすごく申し訳ないことにお二人に奢っていただくというとんでもないビップな待遇に、
自分、週末は皆さまにお送りするための米を必死に刈るとこにするよ!例年になく気合を入れて脱穀すること請け合いです。
そんな、素敵時間はあっという間に過ぎ、腹も心もぱつんぱつんに満ち足りた後に私はえっちょんさんご夫妻と別れて岐路に着きました。

ちなみに栄光の寿司ファンタジア店はこちらです。
皆も行って体感するといいぜ、あの寿司を!そして私と感動を分かち合うといいよ!
→http://www.torasushi.kansai.walkerplus.com/ 「虎寿司」

その後たっきーたちと合流し、喫茶店でしばらく管を巻いたあと雨のザンザン降りまくる中悲鳴を上げながら宿へと駆け込んだ。
その後は二人で部屋でうだうだしつつ明日に備えて就寝したのだが、イベント当日に自分のスペースに本が届いているんだろうかと言う不安が付きまとっておりました。
印刷所から何の連絡もなかったので多分平気だと思うんだけど、もし何らかのトラブルが発生してたらお前、机の上何にもねえぞという恐怖。
その前にこのすげー雨明日までに上がっていてくれなかったらそれこそ死亡だぜと窓の外の荒れ狂う天候に震えながら、ベッドにもぐりこんで爆酔したといいます。

→つづく

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追記で拍手お返事でございますv
返信不要、ナイショ話の方もありがとうございましたー!
よかったらまた是非お立ち寄りくださいv

拍手お返事でございますー!

>9/5に拍手を下さった方
ウフー!本読んでくださってありがとうございますv
なんかもう、自分の夢妄想その他を全部ぶっこんだ状態で警部を描いてしまいましたが、気にいっていただけたらうれしいです。
だがしかし原本が元から格好いいのがいけないのです。罪な人だ…ッ。
キャシーは、もう描いてて普通に楽しかったといいます笑
あの歯は自分でもキャッキャいいながら描いておりました。気に留めていただけてうれしゅうございますv
感想ありがとうございました!活力になりますーv

>9/6に拍手を下さった方
ワイリー様にどこまでも夢を見ている駄目な人でございます。見て頂けてうれしいですー!
強化服着てロックに切りかかるシーンなんかあったら、もう、もうそれだけで萌え死ねること必須!
ぜひとも実践していただきたいものです。
ロクマン絵はしばらくはワイリー様周辺ばかり描いてそうですが、よかったらまた見てやってくださいねv

その他拍手ありがとうございましたー!
生きる糧でございます。メールもありがたいですv
好きでやっていることに対して声をかけて頂いたり感想いただけるのは本当に幸せだと思うのですヨ。
今後も不吉なことばっかりやっているとは思いますが、お付き合いいただけたらうれしいです。
次はコンボイ絵を色つけて仕上げなきゃあ!






お祭り用のイラストを描いていたのはいいんだが

ホットロッド線画

うん、何の変哲もない、ダウンタウンの平和な昼下がりを描いております。でかいです絵が。線画の段階で300KBとかどんだけでかいよ。閲覧注意。
あと色つける段階でここに爆発の嵐とか普通に入ります。仕様です。
つか絵がでかくなるのですよ。コンボイの比率を考えるとどうしてもネタ的に縦にも横にも伸びるこのジレンマッたら!
すんげー場違いなものを描いてる気がひしひしとするのですがとりあえず新型のアメリカ警察車両ダッジ・チャージャーのチャージャー&マグナム・ポリスパッケージが描けた事が妙にうれしいのでよしとする。
でかいんだよこのマッスル車両、この四角ッぷりがたまらん。絶対トランスフォーマーしそうなこういうメカメカした車が大好物です。
あの無骨なラインがもはやえろす。

後ほど追記します。

バトル成分渇望症

バトル成分が足りない

イベント終わってすっかり腑抜けていたら突如バトル成分が足らん!渇望渇望!今アタシに必要なのはバトルと流血とあとなんかよどんだロマンだ今チクショウとばかりに真夜中中取り付かれたようになんか描いちまった人です。絶対スタンドでてたヒトです。
無駄にでかい絵です。B4投稿用原稿用紙全面使って何かいてるの自分。
しかし、やっぱり警部はあれです、戦うなら肉弾戦派だ。
銃撃戦描いてて思ったんだけどこの人はやっぱり自分の体一つで活路開いて何ぼだなあと。
雑魚なんかばっさばっさとちぎっては投げちぎっては投げがまかり通る壮絶パワーゴリラでいいと思うよ。
本当にどうしようもない窮地のときだけ銃を抜けばいいと思うのだとか妄想するわけですよ!いいなあいいなあそういうのいいなあオイ。もうすぐ朝ですこの廃人。電灯に集まってくる蛾のほうがまだ理性あるわ。
ちなみにぶっ蹴り倒されてるのは、ギャラリーん中でここ1年ほど警部を流血させたまま放置してしまったお題「じりじりと」の敵である笹島ッていうガマ男なんだけど、どうしてこうも自分が生み出す敵はどいつもこいつも変態なんだ、やっぱりアタシが変態だからか納得納得orz
この漫画、あと4枚で終わる予定なんだけど何で1年も放置してしまったかといえば、この笹島を一体どのような方法でKOさせようか1年ほどすんげー悩んでたとか言います。馬鹿です。バーカバーカ!
設定上警部腕撃たれて使えないから足技による攻撃しか道がなくて、つか足技ってなにがあったっけとか悩んで、とりあえず今回リハビリ的に普通に飛び蹴り倒して見た感じです。
しばらくいろいろな足技で笹島ツブしてから、一番しっくり来た方法で本編仕上げることにするよ。
とりあえず9月中にナントカしたいものです。
そんなわけで現在妙に格闘がアツいらしい自分、次のお題は肉弾戦で戦う警部とかルパンさんとか描きたいなあと徒手格闘技とか軍隊式護身術の本とかニヤニヤしながら見学している自分です。変態です。

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通販のお申込みありがとうございます!
そして情けないことに入金先口座を盛大に間違えるとかやっちまって申し訳ございませんでした。この屑!すんごい屑!と一人SMし放題です。
さらには感想もらえてウハウハな自分です。潤 う !!!もうつやっつやですありがとうございますオヒョオー!
なんかもう本気で萌え要素がない漫画だからすげービビッておりました。
楽しんでもらえたらそりゃもう天国、本当うれしいですv
そして皆バトルものをかけばいいと思うよ!とか声高らかに叫びたい自分。
バトルはロマンです、誰か一つどうですか、戦って流血!もはや美学!ハードボイルド最高!しらふにもかかわらず変なテンションで叫ぶぜ!お母さん警察呼んでー!
それからなんですが、本についてのお知らせというかお願いというかお詫びというか。
ちょっと表紙の加工がもろいらしくて、繰り返し本を開いたりすると光沢部分のビニールがめろめろしてきちゃうかもしれないようです。
購入して、もうその時点でめろめろしてたとか、速攻はげて来たぞオイというようなことがありましたらご一方いただけますでしょうか。
場合によってはお取替えいたします。ぺこぺこ。
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後ほど道中記の続きとかアップするよ。
まずはあのすさまじい寿司フロンティアの全貌に驚愕するといいんだ。
もうなんというか、あれはもはやキング・オブ・寿司だ。
本気で大阪移住したかったくらいの寿司でした。もはや奇跡。
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ワイリー様

おかしい、寿司話を描いていたはずなのに全力でバトッてるワイリー様描いてた件。
ちなみにこの人こさ接近戦の人だと信じてる!信じてるとも!
飛び道具より刃物とか敵の動きを逆手に取った徒手格闘とか得意そうだと夢見ていいか(この人)
息子ちゃん(ゼロ)がゼットセイバー得意としていることだしアンタもセイバー使えばいいよ!ついでに背後は爆破だよ!趣味丸出しだよ!という感じでとりあえずアップとかして見たよ。
寿司話〜イベント与太話は次の記事でとくと語ることにします。
いちいち記事が長いこの長文癖をどうにかしたいものですヨヨヨヨ。

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オブサワ
二次三次問わずオヤジジジィ大好物な困った人です。更に流血と被虐、縛りに萌える駄目な人です。実に注意。
●本拠地叫び穴
●連絡・感想・果たし状は1kangetu★cside.ne.jp(★を@に)
●話題の内容により注意を促すアイコンをくっつけたりします。各自自衛をお願いします。

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