叫び穴★日記兼最新ギャラリー魔窟

まったくもって、今回も平和様も公式様も警部的に平常運転の様子で実に嬉しい次第です。絆!!確執!!イヤッハー!!
とりあえず皆も平和の公式サイトは見るべきだよ。なんか警部の首に懸賞金掛かるとかもうどういう事なの…すごい緊迫状態でそれだけでしばらく生きていけます!あとはルパマガが出てくれれば11月は安泰。

そんな感じで日々息しております羽虫です。
そうそう、いきなりなんだが和紙のブラシが欲しくなったので作った。
フォトショなどブラシ取り込み機能ついてるソフトなら多分いけると思うので、必要な方は使ってやって下さい!
ちなみにこんな感じ。


上のやつがブラシ単体。サイズは任意でどうぞ。
下のヤツ、同じ色で乗算のモードで軽く吹き流した感じです。ちょっとした立体的なテクスチャ用にどうぞ。
結構それっぽい雰囲気は出ると思うよ。

→和紙ブラシデータ(PNG:350dpi)

そんな感じで別の話題。
先日から異様にサッカー熱にわいてる我々周りであるが、前回試合見にいった際PK戦にもつれ込んだ。
そういえばPKってなんだ?と言う疑問が浮上。とんだにわか野郎である。
そんな感じで何となく考えたところ、脳内で恐ろしいことが起きたので忠実に出力してみた。


いやでもほらロクマンズサッカー自体、すでにあれPK(プレイヤーキラー)してるからきっとある意味間違いではない。
サッカーにフォルテ出てくる訳ではないんだが、しかしあの子がキーパーやったらロックさん5回に4回は本気で命狩る勢いでシュートを執拗に頭部に向かってキメるはずだ。
そして当たり前のようにボールは首です。どっか彼方に飛んで行っちまったら颯爽と己が首を取り外していっくよーと清々しくけりだすくらいの事は、してくれると信じてやまない。

最近なかなかアップできそうな悪さが出そろわないので沈み気味になっちょるです。
日常と突発的な訳わかんねえ萌え叫びはツイッタに不定期にぶち込んでおります。どっかで叫び散らかしたいらしいのでツイッタみたいなシステムは実に便利。
そんな中、戦友たっきーからすげえもん貰ったので自慢かねてやってまいりました。
自分、ロクマンで昔うすら長いストマンを描いたんだが、それの続編に相当する、本。漫画だけでもちびるほどに嬉しいのに、本。


クリックで原寸拡大するよ。
表紙の元データ貰ったのでここぞとばかりに見せびらかす。
フォルテの本だよぉぉぉあの黒い子の行く末を描いて本にまとめてくれたんだヨォおおお!!
もうこれは泣く…すんげーうれしい。自分がリビドーだだ漏れで書きなぐったものが、別の形で返ってくるとか、本当にありがたくて解けてなくなりそうだ。
内容も、もう…。あの件のあと、一人残された黒い子がどうやって生きてそしてハゲの元にいったのかを見せてもらえて、ほんとにリアルに泣けた。
嬉しいなあ。これほどにあの話を愛してもらえたのが本当に嬉しくて、本抱えたまま男泣きする真夜中であった。

思えば、今までいろいろと、それこそほぼ自分が自分の脳内に蓄積している何かを発散するためだけに、様々な方法で絵描いたり漫画描いたり本つくったりグッズつくったりしてバラまいたりする訳ですが、
それらに対して、声かけていただけたり感想頂けたり、何より手に取っていただけることがどこまでもありがたい事なんだと身にしみました。
ありがとうございます。本当にサイトに足運んで下さる全ての方に、ありがとうございます。
そっけないサイトに引きこもりな管理人ですが、頂いた感想は全て大事に読ませていただいております。
お返事返すの文がきもくなりすぎてどうしようもないからと日記でまとめてお礼言うにとどめてしまって申し訳ない!
いろいろ糧貰いつつ、相変わらず自分のために悪さしていろいろとなんか量産していきたいものです。

そんな決意を新たに、とりあえず原稿進めたりします。
余力が残ってればもう一本つくりたいんだけどなあ。小さきもの共で1冊何としてでもつくりたいんだ!
そのうち無配ページ更新します。とりあえず本と携帯ストラップとメモ帳はつくるです。まだなんかつくれないかなー…何このつくりたい病。

今年もこの季節がやってきたので、早めに執り行った結果がこの様だよ!

クリックで不吉に拡大。
去年遅刻したのが気に入らなかったのか、ロックさん張り切りすぎて先走り過ぎでのご出陣でした。
間違いなく来年も来る。やつは、くる!!

同志様と、「ロックさんの動力炉が暴走して歩く核兵器状態になったらどうするんだろう」というお題について延々と考えていったところ、

・僕には時間がないんだ
・ロクマンとしての使命を果たさねばならない
・ワイリーぶっコロース!
・ヒャッハー!
・ライト宅飛び出す
・ハゲんちにお宅訪問を試みる
・最近作ったばかりの人工島仕様の海上基地「ワイリーシティー」にアイテム2号とともに襲来
・まっすぐに突き進んでいって後ろには何も残らないくらいの破壊っぷり
・ちょっと前まで黒い子と喧嘩しながら晩飯食ってた平和なお宅が阿鼻叫喚
・僕と一緒に死んでよ!
・ギャー

みたいな恐ろしい経緯を辿りそうで怖い、ロックさんはやればやりすぎる子だよとガクブルした。
それを忠実に出力描画したらとんでもない事になってしまったと言います。
流血(オイル)に半壊状態でものすごい世紀末している絵面なので追記に隔離しとく。
ロックさんまじ覇王。